Money Flow

株連想ゲーム — お金の流れ予想

金利・為替・地政学のマクロ材料から「資金がどこへ流れるか」を連想。 次はどのセクター、どの株が上がるか、または下がるか具体的な銘柄を先回り予想します。

2026/7/27(月)

【株予想】FOMC×巨大テック決算ラッシュの週、AI"設備投資"警戒で資金はどこへ流れる?

まず、今週は「イベントが数時間に凝縮する」特別な一週間だと見ています。 主役はなんといっても、7/29(水)のFOMCと、そこに重なる巨大テックの決算ラッシュ。マイクロソフトとメタが同じ29日の引け後、翌30日にはアップルとアマゾンが控えています。金融政策とAIの本丸決算が、ほぼ同時に出てくる・・・これは身構えますよね👀 しかも先週は、そのAIに冷や水が浴びせられました。アルファベットとテスラの決算で「AI設備投資コストの膨張」が嫌気され、ナスダックと半導体(SOX)に重しがかかっています。稼ぐ前に、まず莫大なお金が出ていく——市場はそこに神経を尖らせ始めました。 もっとも、週明けは少し空気が緩んでいます。イラン情勢がひとまず一服(米が二夜連続で攻撃を見送り)して、原油が反落(Brentは90ドル割れ)。月曜朝のナスダック先物は+1%と、安堵の買いが先行しました。 米国株の水準を確認すると、S&P500は7,450前後。金曜はイラン警戒と半導体売りで小動きに終わり、AI相場の勢いはいったん踊り場です。 日本に目を移すと、日経平均は6万4千〜6万5千円で神経質な値動き。週間では6.2万〜6.7万円くらいのレンジ感でしょうか。ドル円は163〜164円と、38〜40年ぶりの円安圏で、いよいよ為替介入への警戒が跳ね上がっています。日銀は7/31(金)の会合で据え置き見込み(政策金利は1.00%)。FOMCもタカ派据え置きが本線ですが、しつこいインフレで利上げ確率が3割強まで織り込まれ、ウォーシュ議長の会見に全神経が集まります🔥

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2026/7/13(月)

【株予想】イラン再燃×原油高、7/14 米CPIが試金石 — 最高値圏の米国株、お金はどこへ流れる?

まず、今週の主役はこの2つだと見ています。 1つは、イラン情勢の再燃です。米・イランの停戦が事実上崩れ、ホルムズ海峡を巡る緊張から原油が急伸——WTIは一時72ドル台へ、Brentは77ドル台まで跳ねました。足元でもWTIは74ドル前後で高止まり。エネルギー高は、そのままインフレの火種になります🔥 そしてもう1つが、その最初の答え合わせとなる7/14(火)の米6月CPIです。前回5月が前年比+4.2%とまだ高止まりしていて、しかも今回は原油高が乗ってくる・・・ここが今週いちばんの山場ですね👀 それでも不思議なもので、米国株は最高値圏を保っています。S&P500は7,575、ナスダックは26,282、半導体のSOXも12,967と、AI相場の底力はまだ健在。ただFRBは7月末の会合こそ据え置き見込みでも、9月以降の追加利上げ観測がじわり強まっていて、利下げはほとんど織り込まれていません。「higher for longer」がいよいよ本気の局面です。 日本に目を移すと、日経平均は先週の66,819円からの下げを取り戻して68,866円まで回復。ドル円は162円と38年ぶりの円安圏で、ゴールドマンは先週、12カ月見通しを165円へ引き上げてきました。日銀は6月に政策金利を1.00%へ——1995年以来の水準まで上げましたが、次の一手は年末が有力で、当面は円安地合いが続きやすいと見ています。

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2026/7/6(月)

【株予想】円安160円×ハイテク高値警戒 — 週明けのお金はどこへ流れる?

まず、今の相場を動かしている最大の材料は2つ。 1つは、ドル円が160円台前半——38年ぶりの円安圏で高止まりしていること!日銀は6月に政策金利を1.00%へ引き上げたけど、次の一手は12月が有力視されていて、当面は日米金利差から円安が続きやすい地合いです。 もう1つは、先週末に米SOX(半導体指数)が急落して、日経平均が7万円手前から2.47%安の68,733円までズドンと反落したこと😱 NVIDIAの決算ではAI需要の底堅さ(データセンター前年比+69%)が確認されてるんですが、短期は高値警戒の利益確定売りが優勢・・・ちょっと嫌なムードですね。

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