どんな会社か

2008年に設立され、2023年に東証グロース市場へ上場した企業です。デジタル化が遅れている「レガシー業界」に向けたマーケティング支援と、住宅解体のマッチングサービスを二本柱として展開しています。自社のマーケティングノウハウを新規事業にも横展開し、事業規模を拡大しています。

主な事業・製品

主力は「マーケティングDX事業」で、インターネット広告の運用や集客戦略の立案を一貫してサポートしています。また「不動産DX事業」として、空き家などの所有者と解体業者をつなぐマッチングサイト「解体の窓口」を運営しています。ユーザーが物件情報を送ると、全国の登録業者から見積もりが届く仕組みを提供しています。

業界での立ち位置・強み

マーケティング支援では、単なる集客にとどまらず顧客の利益最大化まで踏み込むことで、高い取引継続率を維持しているのが強みです。また「解体の窓口」は、業界初となる逆オークション形式を採用しています。不透明になりがちな解体費用を適正化し、ユーザーと業者の双方にメリットをもたらすプラットフォームとして独自の立ち位置を築いています。

注目されるテーマ・材料

全国的に深刻化している「空き家問題」の解決に直結するビジネスモデルであるため、社会課題の解決や国策に関連するテーマとして関心を集めやすい銘柄です。また、不動産や建設といった従来型産業のDX(デジタル化)推進も、同社の事業拡大を後押しする材料として注目されます。