どんな会社か
2014年に設立されたIT企業で、「日常に&を届ける」をミッションに人々の生活を豊かにするサービスを提供しています。スマートフォンアプリの開発・運営を中心とするエンターテインメント領域と、IoT(モノのインターネット)を活用した不動産・宿泊領域の2本柱で事業を展開しています。2018年に上場を果たし、現在は東証スタンダード市場に属しています。
主な事業・製品
主力は、大手出版社と共同で展開するマンガアプリの開発・運営です。スクウェア・エニックスとの「マンガUP!」や、白泉社との「マンガPark」、集英社との「マンガMee」など、多数の人気アプリを手掛けています。また、占いアプリの提供を行うほか、最先端のIoT空間が体験できるスマートホステル「&AND HOSTEL」のプロデュースや宿泊施設向けの管理システムなども展開しています。
業界での立ち位置・強み
マンガアプリ市場において、自社単独ではなく「大手出版社との協業」という独自の立ち位置を確立しています。これまでに多数のアプリを開発してきた実績があり、読者が使いやすい画面設計(UI/UX)や、継続して利用してもらうための運用ノウハウに大きな強みを持っています。この開発・運用力を武器に、複数のアプリで数千万ダウンロードを突破するなど着実な実績を築いています。
注目されるテーマ・材料
株式市場では「電子コミック」「マンガアプリ」「IoT」「インバウンド(宿泊施設向け)」などのテーマで注目されます。大手出版社との新たな協業アプリのリリースや、既存アプリのダウンロード数の大台突破、人気IP(知的財産)とのコラボレーションなどが話題になりやすい傾向があります。また、スポーツチームとのスポンサー契約を通じたIP展開の拡大や、投資先企業の動向なども関心を集めるポイントです。