どんな会社か
2018年にモバイルクリエイト株式会社と株式会社石井工作研究所(現REALIZE株式会社)が経営統合して誕生した持株会社です。大分県に本社を置き、東証プライム市場に上場しています。情報通信分野と精密機械分野の異なる強みを持つ企業グループを統括し、新たな価値の創造を目指しています。
主な事業・製品
主に「IoT・ペイメント事業」と「マシーン事業(ロボット・オートメーション事業)」を展開しています。IoT分野では、タクシーやバス向けの配車・運行管理システム、IP無線、電子決済システムなどを提供しています。マシーン分野では、半導体や自動車関連の製造装置、工場向けの無人搬送車(AGV)や自律走行搬送ロボット(AMR)、ドローンなどを製造・販売しています。
業界での立ち位置・強み
タクシーやトラックなどの商用車向け動態管理システムにおいて、高い導入実績を持っています。最大の強みは、ソフトウェア(通信・システム開発)とハードウェア(精密機械・ロボット製造)の両方をグループ内に有している点です。これにより、通信技術とロボット技術を融合させた独自のソリューションをワンストップで提供できる体制を整えています。
注目されるテーマ・材料
「IoT」「半導体製造装置」「自動運転」「ドローン」など、株式市場で関心を集めやすい多彩なテーマ性を内包しています。近年は特に、工場や物流現場の人手不足を解消する無人搬送ロボット(AGV/AMR)や、AIを活用した自動化技術(フィジカルAI)の分野での展開が注目されやすく、関連するニュースが材料視される傾向があります。