どんな会社か
1984年に設立された、東証スタンダード市場に上場する企業です。「人の健康と地球環境」をテーマに掲げ、画像処理技術を核としたITソリューションを提供しています。画像処理機器の輸入販売からスタートし、現在は医療分野と地球環境分野の2つの柱で事業を展開しています。
主な事業・製品
主力は病院向けのヘルスケアソリューション事業です。レントゲンなどの医療画像を管理するシステム(PACS)やクラウド型電子カルテ、医療用消耗品などを販売しています。また、地球環境ソリューション事業として、ドローンなどで撮影した画像を三次元化する測量・建設現場向けソフトウェアの販売や、再生可能エネルギー関連事業も行っています。
業界での立ち位置・強み
祖業から培ってきた高度な画像処理・解析技術に強みを持っています。医療分野では、全国の病院や検査機関に強固な顧客基盤を持ち、システムの開発から保守までをグループ内で一貫して提供できる体制を整えています。地球環境分野では、世界的なシェアを持つ三次元画像処理ソフトウェアの正規代理店として、国内で手厚いサポートを提供できる点が評価されています。
注目されるテーマ・材料
医療現場のデジタル化を推進する「医療DX」や「医療AI」の関連銘柄として注目されることがあります。近年も医療IT企業の買収やAI診断支援装置の取り扱いを開始するなど、同分野の強化を進めています。また、ドローンを活用した建設現場のICT化(i-Construction)や、再生可能エネルギーなどの環境関連テーマで話題を集めることもあります。