どんな会社か
インターネット広告やHRテック事業から出発し、現在はAIデータセンター事業や暗号資産事業を中核とする多角化IT企業です。かつての主力サービスであったグループコミュニケーション支援アプリ「らくらく連絡網」は、事業ポートフォリオ再構築の一環として2026年1月に他社へ譲渡しました。現在は次世代の成長領域へ経営資源を集中させ、事業の転換を図っています。
主な事業・製品
現在の主力は、推論向けGPUサーバーの販売や運用を行うAIデータセンター事業です。また、長年培ってきた独自のデータ基盤を活用したインターネット広告の運用代行や、HR(人材)領域における運用型求人広告プラットフォームの提供も継続しています。さらに、Web3領域として暗号資産の運用事業なども手掛けています。
業界での立ち位置・強み
国内におけるAI普及に伴うGPUサーバー不足という課題に対し、地方分散型データセンターへの参画を通じていち早くソリューションを提供しています。新規参入のAIデータセンター事業において、参入初年度から急速に売上規模を拡大させるなど、時流を捉えたスピーディーな事業展開力と実行力が強みです。
注目されるテーマ・材料
「AI(人工知能)」「データセンター」「GPU」「暗号資産(Web3)」「HRテック」などのテーマ性を持ちます。特にAIデータセンター関連の設備投資やGPUサーバーの販売動向、新たな代理店開拓の進捗などが注目されやすいポイントです。また、暗号資産を保有・運用しているため、仮想通貨市場の価格変動が業績に影響を与える材料となることもあります。