日足チャート(3ヶ月)
本日のズバリ予想
2026/9/9(水)は「上振れ予想」
予想安値
6,400
〜
予想高値
6,780
イナゴトレーダーいっちんです🤚
なぜ今日この銘柄か
昨日の相場、みんな生き残ってるかな?日経平均が1100円超も急落する地獄絵図の中で、ひときわ異彩を放っていたのがこのソフトバンクグループだ。
円高進行を嫌気して主力株が軒並み売られる中、なんと5%超の逆行高——まさに短期資金の逃避先として強烈な買いを集めていたね。
背景にあるのは、過去最大規模となる1兆円の個人向け社債(利率4.75%)の条件決定だ。SBI証券だけで1000億円を引き受けるなど、市場の資金をブラックホールのように吸い上げている。そして、その巨額資金の向かう先がOpenAIをはじめとするAI関連企業への投資戦略というわけだ🔥
今朝方引けた米国市場は、ダウが600ドル超下落し、ドル円も153円台へと円高が進行している。日本株全体にとっては間違いなく逆風だ。ただ、見逃してはいけない事実がある——半導体株の強さを示すSOX指数は+1.30%と逆行高になっているんだ。Armを傘下に抱える同社にとって、これは大きな追い風になるはずだよ。
テクニカル目線
昨日の日足を見ると、始値6125円から一気に6745円まで駆け上がり、最後は6556円で引けている。出来高も1億1000万株を超える大商いだ📈
上髭をつけて引けているため、戻り待ちの売り圧力は当然ある。ただ、全体相場が崩壊する中でこれだけの陽線を立てた事実は重い。下値には「押し目があれば買いたい」という強烈な意欲が透けて見えるね。
ずばり予想
全体相場の悪化と円高の重しがあるため、寄り付きはやや売りが先行するかもしれない。ただ、そこが絶好の拾い場になる可能性が高いと見ているよ。
下値は、昨日の終値から少し調整した6400円付近がサポートとして機能しそうだ。ここを足場に反転できれば、再び短期資金を巻き込んで前日高値の6745円をブレイクし、6780円あたりまで上値を伸ばすシナリオを描いている🤔
私ならこうトレードする
寄り付き直後のバタつきは静観する。もし6400円台前半までスルスルと落ちてくる場面があれば、そこは迷わず打診買いのエントリーポイントだ💰
反発に乗れた場合、上値のターゲットは6700円台半ば。大台突破に固執せず、モタつくようならサクッと利益を確保する大人の余裕を持ちたいね。
撤退ラインは明確だ。6300円を明確に割り込むようなら、いかに個別材料が強くても全体相場の悪化に引きずられたと判断し、潔く損切りする。ボラティリティが激しい銘柄だからこそ、資金管理のルールは絶対だよ。
リスク・注意
いくら独立した強い材料があっても、日経平均が底割れするような極端な地合いになれば、後場にかけて急失速するリスクは常にある😱
また、期待先行で連騰している面も否めない。寄り付きからギャップアップして始まった場合、「押し目待ちに押し目なし」と焦って高値に飛びつくと・・・痛い目を見るよ。気配値から資金の集中度合いを冷静に察知して、柔軟に立ち回ってほしい。
それでは今日もグッドラック!行ってらっしゃい✋️
予想の答え合わせと振り返り
| 予想値 | 実績値 | 差 | |
|---|---|---|---|
| 高値 | 6,780 | 6,959 | +179 |
| 安値 | 6,400 | 6,560 | +160 |
さあ、今日の予想を振り返ってみよう。
ソフトバンクグループの今日の動き、皆さんはどう見ましたか?
方向感として上目線を持っていたこと、そして「寄り付きは売り先行から、AI関連への期待で押し目買いが入る」というシナリオの骨格自体は、悪くない読みでしたね。
実際、前日の米ハイテク株高や傘下のアーム株上昇を追い風に、寄り付きの売りを一巡した後は強い買いが入りました🔥
ただ——その「強さ」を、私は少し甘く見ていたようです。
私は6400円台前半までの深い押し目を待って打診買いを狙う戦略を立てていましたが、実際の安値は6560円。
そこからあっという間に切り返してしまい、私が待っていた水準までは落ちてきてくれませんでした😅
そして上値の勢いも想定以上でしたね。
日経平均が後場に崩れて前日比-126.5円(終値65142.8円)と下落する地合いの中でも、SBGには短期資金が集中。
私がターゲットにしていた6740円台や予想高値の6780円を軽々と突破し、高値6959円まで駆け上がりました📈
全体相場が重いからこそ、テーマ性のある強い銘柄に資金が逃避してくる——。
頭では分かっているつもりでも、いざリアルタイムの板を見ると、どうしても慎重になりすぎてしまうものですね🤔
押し目待ちに徹して置いてけぼりを食らったのは悔しいですが、相場のエネルギーを肌で感じられたのは大きな収穫でした。
この反省を、また明日のトレードに活かしていきたいですね。
次に活かす教訓
- 全体相場が軟調な日ほど、強いテーマ性を持つ主力銘柄に資金が集中し、想定以上の逆行高を演じることがある。
- 強いモメンタムを持つ銘柄の押し目買いは、指値を深くしすぎるとエントリー機会を逃すため、浅い押し目での打診買いも選択肢に入れておく。
- 節目となる上値ターゲットをブレイクした際は、相場の熱狂を素直に受け入れ、目線を一段切り上げる柔軟さが必要になる。