日足チャート(3ヶ月)
本日のズバリ予想
2026/9/4(金)は「上振れ予想」
予想安値
1,420
〜
予想高値
1,615
なぜ今日この銘柄か
イナゴトレーダーいっちんです🤚
今日注目するのは、AI・自動運転という旬のテーマど真ん中で資金を集めているモルフォだ。
大手自動車部品メーカーのAstemoと、SDV(ソフトウェア・デファインド・ビークル)向けのカメラ技術領域での共同開発を発表したことで、ここ2営業日は連続のストップ高となっている。昨晩の米国市場は、NYダウが+0.56%、ナスダックが+0.45%、そして我らがSOX指数も+0.45%と主要指数が揃って反発したね📈
地合いとしては悪くない——むしろグロース株やAI関連には追い風が吹いている状況だ。昨晩のPTS(夜間取引)でもすでに本日のストップ高水準である1615円付近まで買われており、短期資金の流入が顕著になっているよ。
テクニカル目線
直近2日間は買いが殺到し、昨日の出来高も約45万株と売りが枯れている状態で張り付いた。チャート上は文句なしの強気サインが点灯しているね👀
ただ、急ピッチな上昇による過熱感は否めない。本日のストップ高は1615円だけど、ここから上はチキンレースの様相を呈してくる。過去の教訓からも、強い材料が出た翌日であっても、想定外の「材料出尽くし売り」が降ってくるリスクは常に頭に入れておかなければならない。
ずばり予想
寄り付きはPTSの勢いそのままに、1550円からストップ高(1615円)付近での大幅ギャップアップになると見ている。
上振れシナリオとしては、寄り付きからそのまま1615円に張り付き、3日連続のストップ高となる展開。逆に下振れシナリオとしては、高く寄り付いた直後にこれまでの急騰に対する利益確定売りが殺到し、1400円台前半まで一気に押すボラティリティの激しい1日になるだろう🤔
私ならこうトレードする
寄り付きが1550円を超えるようなら、朝イチの飛びつきは絶対に見送る。ここで焦って高値掴みをすると・・・痛い目を見るからね😅
狙うなら、寄り後の利確売りが一巡して、1450円付近で「明確に下げ止まった」のを確認してからの打診買いだ。落ちるナイフには向かわず、反転の兆しを見てからエントリーする。利確の目安は1550円〜1600円の反発を取りにいく。もし1400円を割るようなら、迷わず損切りして撤退するよ。
リスク・注意
業績の裏付けがない赤字企業の単発IRは、短期的なマネーゲームで終わりやすい——これは長年の経験から言えることだ。共同開発の発表は素晴らしいカタリストだが、それがすぐに大きな収益に直結するわけじゃないからね⚠️
自分の想定レンジに届かなかった場合は、無理にエントリーせず「見送り」とするルールを徹底してほしい。資金を守ることが、相場で長く生き残るための最大の秘訣だからね。
それでは今日もグッドラック!行ってらっしゃい✋️
予想の答え合わせと振り返り
| 予想値 | 実績値 | 差 | |
|---|---|---|---|
| 高値 | 1,615 | 1,615 | ±0 |
| 安値 | 1,420 | 1,306 | -114 |
さあ、今日の予想を振り返ってみよう。
AstemoとのSDV(ソフトウェア・デファインド・ビークル)向けカメラ技術の共同開発という強力な材料を背景に、今日もモルフォは熱を帯びていましたね。
日経平均が前日比+806.4円と大きく上昇する好地合いも手伝って、予想通り一時1615円のストップ高まで駆け上がる場面がありました🔥
上値の目線としては、この1615円を想定していたので、前半の勢いはシナリオ通りでしたね。
ただ——そこからの売り圧力が、私の想像を少し超えていました。
直近の決算が赤字ということもあり、業績の裏付けよりも期待先行で急騰していた分、反動も大きかったですね。
ストップ高にタッチした後は強烈な利益確定売りの雪崩が起き、私が下値のメドとしていた1400円台前半をあっさりと割り込んで、安値1306円まで突っ込む展開になりました📉
需給の波が引くときの恐ろしさを、改めて見せつけられた思いです・・・😅
トレード方針としては「1450円付近での下げ止まりを確認して打診買い」「1400円割れで迷わず損切り」と設定していました。
この通りに立ち回れていれば、早めの撤退で大ケガは防げたはずです。
ボラティリティが極端に高くなっている銘柄では、下値のメドを過信せず、撤退ラインを厳格に守ることが何より大切ですね。
読みの甘さは素直に反省しつつ、リスク管理の重要性を再確認できた一日でした。
また来週も、冷静に相場と向き合っていきたいですね😉
次に活かす教訓
- 期待先行で連騰している銘柄は、節目(ストップ高など)到達後に強烈な利益確定売りが出やすいため、高値掴みには細心の注意を払う
- 業績の裏付けが乏しい材料株の急落時は、想定以上のオーバーシュートが起きやすいため、下値のサポートラインを過信しない
- ボラティリティが激しい局面では、あらかじめ設定した撤退ライン(損切りライン)を厳格に守ることが致命傷を防ぐ鍵となる