日足チャート(3ヶ月)
本日のズバリ予想
2026/9/3(木)は「下振れ予想」
予想安値
4,780
〜
予想高値
4,980
なぜ今日この銘柄か
イナゴトレーダーいっちんです🤚
今日はソフトバンクグループを取り上げるよ。昨日の米国市場は、中東情勢の緊迫化による原油高と金利上昇が嫌気されて、ナスダックやSOX指数といったハイテク・半導体関連が軒並み下落した。日経平均先物も大きく下げていて、今日の東京市場は全体的にかなり警戒が必要な地合いだね📉
それに加えて、ソフトバンクG固有のニュースも見逃せない。出資先のSBエナジーが米ナスダックへIPO申請したんだけど、目論見書から巨額の純損失が明らかになった。IPOと聞くと無条件で好材料と飛びつきたくなるかもしれないけど、財務状況やリスク要因をしっかり精査しないと痛い目を見る——まさにその典型例と言える状況だ🤔 さらに、1兆円規模の社債発行に向けた動きもあり、財務や需給への懸念が上値を重くしているんだ。
テクニカル目線
直近の日足を見ると、8月下旬から5000円〜5300円のレンジで推移していたけれど、昨日は一気に窓を開けて下落し、4900円台で引けている。
昨日の終値は4924円。下値のサポートとして意識されていた4900円近辺を今日あっさり割り込むようだと、売りが売りを呼ぶ展開になりかねない。PTS(夜間取引)では小幅に反発しているものの、前夜の米国市場の崩れ方を考えると、素直に買い先行とはいかないだろうね👀 戻り待ちの売り圧力がかなり強いチャート形状になっているよ。
ずばり予想
今日は「下値模索の我慢比べ」になると見ているよ。
全体地合いの悪化と固有の悪材料が重なっているため、朝方から売り圧力が強まるシナリオが本線だ。心理的節目の5000円は、今は強力なレジスタンス(上値抵抗線)として機能してしまうだろう。下振れした場合は、直近の安値を割り込んで4800円台前半、あるいは一時的に4800円を割るオーバーシュートも想定しておきたい😱
私ならこうトレードする
マクロ環境がこれだけ悪い日は、焦って寄り付きから打診買いを入れるのは禁物だ。まずは売り一巡をじっくり待つ姿勢を徹底したい。
私なら、4800円台前半(4820円〜4850円あたり)まで突っ込んできたところで、下げ止まりをしっかり確認してから軽くエントリーする。ただし、戻りは鈍いと想定して、4950円付近に到達したら欲張らずにサクッと利益を確定するよ💰 逆に、想定以上に売りが強くて4750円を明確に割れたら、そこはもう迷わず損切りだ。落ちるナイフには向かわない——これが致命傷を防ぐ鉄則だからね。
リスク・注意
米国の金利動向や地政学リスクといったマクロの逆風が吹いている時は、個別銘柄のちょっとした好材料なんて簡単に打ち消されてしまう。特にAIや半導体関連は、米国のSOX指数の影響をモロに受けるから、今夜の米国市場の動向にも引き続き警戒が必要だ🔥
巨額の資金調達や赤字企業のIPOといったニュースは、長期的には成長への布石かもしれないけれど、短期的な需給悪化の要因になりやすい。自分のシナリオに固執せず、相場の空気に柔軟に合わせていく余裕を持とう。
それじゃ今日もグッドラック!行ってらっしゃい✋️
予想の答え合わせと振り返り
| 予想値 | 実績値 | 差 | |
|---|---|---|---|
| 高値 | 4,980 | 5,080 | +100 |
| 安値 | 4,780 | 4,933 | +153 |
さあ、今日の予想を振り返ってみよう。
ソフトバンクグループ、今日は少し私の想定とは違う動きになりましたね😅
まず、シナリオの前提としていた「米ハイテク株安」——ここが大きな読み違えでした。
前日の米国市場はハイテク株を中心に反発し、その流れを受けて今日の東京市場も買い戻し先行でスタートしました。
さらに、SBエナジーの巨額赤字という悪材料。
確かに重しにはなると思ったのですが、市場は前日の急落ですでに一定の織り込みを済ませていたようです。
結果として、私が重いレジスタンスになると見ていた心理的節目の5000円をあっさりと上抜け、高値は5080円まで到達しました📈
日経平均全体としては、後場にアジア株の下落や利上げ観測などで崩れ、終値64214.5円(前日比-111.1円)とマイナス圏で引けています。
それでもソフトバンクGは日経平均の押し上げに寄与し、終値5001円と5000円台をキープして引けました。
地合いの悪化にもかかわらず、個別の買い戻し意欲は意外に強かったですね🤔
トレード方針としては、4800円台前半まで引きつけるつもりでしたが、安値は4933円止まり。
打診買いのチャンスは訪れず、見送りという結果になりました。
焦って飛び乗らなかったこと自体は悪くない判断でした。
ただ・・・悪材料の「織り込み度合い」と、前日の海外市場の反発というファクトを、もう少しフラットに評価すべきでしたね。
思い込みで目線を下に固定しすぎたのが、今回の反省点です。
相場は常に正しい——自分のシナリオに固執せず、事実ベースで柔軟に立ち回る姿勢を忘れないようにしたいですね☕
次に活かす教訓
- 悪材料が出た直後は、すでに前日の値動きでどこまで織り込まれているかを冷静に見極める。
- 自分のシナリオに固執せず、直近の海外市場の動向という事実をフラットに受け入れて前提を柔軟に修正する。
- 狙った価格まで落ちてこない時は、無理に追わず「見送り」とする資金管理のルールは引き続き徹底する。