日足チャート(3ヶ月)
本日のズバリ予想
2026/8/31(月)は「中立予想」
予想安値
5,030
〜
予想高値
5,210
なぜ今日この銘柄か
イナゴトレーダーいっちんです🤚
今日取り上げるのは、ソフトバンクグループ(9984)だ。
直近で国内過去最大となる1兆円規模の個人向け社債発行を発表し、さらにOpenAIへの巨額追加出資に伴う海外社債の検討も報じられているね。年利4.3〜4.9%という異例の高金利がSNSでも話題を呼んでいるけれど——株式市場から見れば、巨額の有利子負債と財務レバレッジへの警戒感がどうしても先行してしまう。
一方で、前週末の米国市場ではナスダックがしっかり上昇して引けている。AI成長への期待と財務リスクの思惑が激しく交錯する、非常に読み合いが面白い局面に入っているんだ🤔
テクニカル目線
直近の日足を見ると、8月中旬の急落以降、5100円から5200円台での揉み合いが続いている。前週末の終値は5161円だったが、夜間PTSでは5100円近辺まで売られて引けているね📉
上値には戻り待ちの売りが分厚く控えている一方で、5000円の大台付近では底堅さも見え隠れしている。過去の教訓にもある通り、巨大イベントや巨額調達のニュースが出た後は、セクター固有の需給悪化が優先されやすい——全体地合いが良くても、連れ高しにくいリスクがあることは頭に入れておきたいね。
ずばり予想
寄り付きはPTSの動きにサヤ寄せし、5100円近辺でのギャップダウンスタートを想定している。
朝方は需給の重さから下を試す展開になりそうだが・・・売り一巡後は、米ハイテク株高を支えにした押し目買いが入るシナリオを描いているよ。下値は5030円付近でサポートされ、そこから前日終値の5160円近辺、上振れれば5200円の節目をトライする動きになるんじゃないかな📈
ただし、資金調達の重しがある以上、上値追いは限定的と見ている。
私ならこうトレードする
寄り付き直後のバタバタした動きには手を出さず、まずはじっくり様子を見る👀
想定通り下押しして、5030円〜5060円のゾーンに入ってきたところで、反発の兆しを確認してから打診買いを入れたいね。
利確の目安は、欲張らずに5160円〜5180円付近で細かく刻むこと💰
もし5000円の心理的節目を明確に割り込んでしまった場合は、需給が完全に崩れたと判断して、4970円で機械的に損切りを実行する。見逃す勇気も、相場で長く生き残るための秘訣だよ。
リスク・注意
一番のリスクは、海外金利の動向や投資先であるArmなどのバリュエーション変動だ。
巨大な有利子負債を抱えているだけに、マクロ環境のわずかな変化でセンチメントが一気に悪化する危険性がある⚠️
事前のシナリオが崩れたら、無理にポジションを引っ張らず、設定した撤退ラインを厳守して資金を守ることを最優先にしてほしい。
それじゃ今日もグッドラック!行ってらっしゃい✋️
予想の答え合わせと振り返り
| 予想値 | 実績値 | 差 | |
|---|---|---|---|
| 高値 | 5,210 | 5,213 | +3 |
| 安値 | 5,030 | 4,883 | -147 |
さあ、今日の予想を振り返ってみよう。
ソフトバンクグループの今日の動き、なかなか激しい一日でしたね。
高値は5213円と、私の予想した5210円とほぼ重なりました。方向感として「朝方下げてから戻す」というシナリオ自体は、悪くない読みだったかなと思います。
ただ——下落の深さを完全に見誤ってしまいました📉
前週末の米国市場で、FRB議長の講演から利上げ観測が強まり、半導体株が売られた影響ですね。朝方からAI・半導体関連に強烈な売りが波及しました。
日経平均も一時大きく下を試す展開になりましたが、最終的には66311.9円(前日比+179.9円)と上昇して引けています。
この朝方の地合いの悪化を受けて、ソフトバンクグループも私がサポートになると見ていた5000円の節目をあっさり割り込み、安値4883円まで突っ込んでしまったんです。
私のトレードプランでは「5000円割れの4970円で機械的に損切り」としていました。
つまり、朝の急落で早々に損切りさせられ、その後の5200円までの見事なリバウンドを指をくわえて見ているだけになってしまった可能性が高いですね・・・これは素直に悔しい😅
売り一巡後のショートカバーや押し目買いの力強さは想定通りだっただけに、エントリーと損切りの設定が甘かったと反省しています。
地合いが急悪化しているときは、心理的節目でのオーバーシュートが起きやすいもの。
焦って手を出さず、底打ちのプライスアクションをじっくり確認する余裕が必要でしたね🤔
明日の相場も、この教訓を胸に、謙虚に向き合っていきたいですね🔥
次に活かす教訓
- 米国の金利動向や要人発言がハイテク株に与える影響を過小評価せず、朝方の売り圧力の強さを想定したレンジ設定を行うこと。
- 心理的節目での反発を狙う際は、オーバーシュートを考慮し、損切りラインに余裕を持たせるか、反転の兆しを明確に確認してからエントリーすること。
- 全体地合いが急悪化する局面では、想定レンジの下限を一段深く見積もり、焦って打診買いを入れないよう待つ姿勢を徹底すること。