日足チャート(3ヶ月)
本日のズバリ予想
2026/8/27(木)は「下振れ予想」
予想安値
48,200
〜
予想高値
50,500
なぜ今日この銘柄か
イナゴトレーダーいっちんです🤚
昨晩の米国市場は、ダウやS&P500に加え、SOX指数も+1.4%と上昇して引けた。ここまでは良かったんだ。
だが、本当の勝負は引け後に発表されたNVIDIAの決算だったね。売上高962億ドル、EPS2.22ドルと市場予想をしっかり上回ってきた——それにもかかわらず、時間外取引で株価は下落してしまったんだ。
この「好決算でも売られる」という流れを受けて、今日の日本の半導体セクターは警戒感からの重いスタートになるだろう。キオクシアHDは過去最高の営業利益や8,000億円規模の自社株買いといった強力な個別材料を持っているが、セクター全体の地合いには逆らえない。
今日はこの銘柄の底堅さと、押し目買いのタイミングを見極める重要な一日になるね👀
テクニカル目線
直近は50,000円の心理的節目を挟んでの攻防が続いている。
昨日は50,000円ちょうどで引けたが、今日のギャップダウンは避けられないだろう📉
下値のサポートとして意識されるのは、25日の安値49,080円、そして19日の安値49,580円あたり。
ここを割り込むと、48,000円台まで明確なストッパーが不在になるから注意が必要だ。
上値は、50,000円の節目が今度は強力なレジスタンスとして立ちはだかることになりそうだね。
ずばり予想
今日は「下目線(ダウン)」からのスタートを想定している。
NVIDIAの時間外下落という外部環境の悪化を受けて、寄り付きは売りが先行するはずだ。
過去の教訓にもある通り、重要イベントを控えた、あるいは通過した直後のセクター全体のポジション調整売りには逆らえないからね。
ただ、キオクシアには自社株買いという強力な下支えがある——売り一巡後にどこで下げ止まるか、アク抜け感が出るかが焦点になる🤔
私ならこうトレードする
寄り付きのドタバタには巻き込まれないこと。これが鉄則だ。
まずは48,500円〜49,000円のゾーンまで引きつけて、下げ止まりをしっかり確認してから打診買いを入れたい。
上値は極めて重いと見ているから、欲張らずに49,800円〜50,000円付近で細かく利確していくよ💰
もし48,000円を明確に割り込んだら、シナリオ崩壊とみて迷わず損切りだ。致命傷だけは絶対に防がないとね。
リスク・注意
半導体セクター全体のセンチメントが悪化している中での逆張りになるから、ポジションサイズは控えめに。
「想定した押し目が来なかった時は見逃す勇気を持つ」——中途半端な位置で飛び乗るのは厳禁だよ。
相場は逃げないから、自分の土俵までしっかり引きつけること。外部環境の前提が崩れた時は、目線を柔軟に切り下げる大人の余裕を持とう😉
それじゃ今日もグッドラック!行ってらっしゃい✋️
予想の答え合わせと振り返り
| 予想値 | 実績値 | 差 | |
|---|---|---|---|
| 高値 | 50,500 | 53,450 | +2,950 |
| 安値 | 48,200 | 50,580 | +2,380 |
さあ、今日の予想を振り返ってみよう。
キオクシアHD、今日は完全に私の読みが外れる結果になりましたね😅
NVIDIA決算後の時間外の動きを見て、半導体セクター全体への連れ安からギャップダウンで始まると想定していました。下値は48,000円台まで突っ込むシナリオを描いていたんですが・・・蓋を開けてみれば、全く逆の展開でしたね。
引き金になったのは、岩手県への新製造棟建設と、サンディスクと共同での巨額投資のニュース——。
メモリー増産へ向けたこの特大の成長投資材料が好感されて、朝から特別買い気配でスタート。安値でも50,580円と、私の予想レンジの上限(50,500円)をあっさり飛び越えていきました🚀
日経平均は66,132円(前日比130.2円の下落)と地合いが冴えない中、半導体株も明暗が分かれましたが、キオクシアは個別材料の強さで一気に資金を集めましたね。
上振れシナリオとして「個別材料の再評価」は一応頭の片隅にあったものの、まさかここまでの規模のニュースが飛び出してくるとは・・・正直、想定外でした🤔
トレード戦略としては「48,500円付近まで引きつけての打診買い」を狙っていたので、今日は完全に蚊帳の外。
ただ、自分の想定レンジを大きく外れたところで無理に飛び乗らなかったのは、大怪我を避ける意味では悪くない判断だったかな、と自分を納得させています。
マクロの地合いばかりに気を取られず、個別銘柄の持つポテンシャルと突発的な材料の破壊力を改めて思い知らされた一日でした。
相場は本当に奥が深いですね——明日からまた、謙虚にチャートと向き合っていきます📉
次に活かす教訓
- セクター全体の地合いやマクロ要因に気を取られすぎず、個別銘柄特有の特大材料(設備投資や提携など)が突発的に出るリスクを常に想定しておくこと。
- 突発的なニュースで想定レンジを大きく上放れた場合は、焦って飛び乗らず「見送り」とするのも資金を守るための重要な選択である。
- 注目度の高い決算イベント通過後は、センチメントが一気に好転する「アク抜け」や成長戦略の発表が出やすいタイミングでもあるため、上値のボラティリティには十分警戒すること。