日足チャート(3ヶ月)
本日のズバリ予想
2026/8/26(水)は「中立予想」
予想安値
5,020
〜
予想高値
5,220
なぜ今日この銘柄か
イナゴトレーダーいっちんです🤚
今日取り上げるのは、市場の視線が集まるソフトバンクグループ(9984)だ。
なんといっても、日本時間の明朝に控える米エヌビディア(NVDA)の決算発表——これが今の相場の中心テーマだね。同社は傘下のアームやビジョン・ファンドを通じてAI・半導体セクターのど真ん中にいるから、思惑で資金が向かいやすい。
ただ、昨日発表された個人向けの巨額社債発行(第70回無担保社債)のニュースには注意が必要だ。成長期待よりも目先の資金調達負担が意識されて、上値を重くする要因になり得るからね🤔
テクニカル目線
直近の日足を見ると、昨日は4800円台まで突っ込んだ後に買い戻され、5087円で引けるという底堅さを見せた。
そして今朝方引けた米国市場では、ナスダックやSOX(半導体株指数)が反発し、ドル円も159円台へと円安方向に振れている📈
この外部環境なら、今日の寄り付きはギャップアップして始まる可能性が高い。ただ、5200円台には直近の窓埋めや戻り待ちの売り圧力が控えているから、ここをあっさり抜けるほどのエネルギーがあるかは微妙なところだね。
ずばり予想
本日の予想レンジは、安値5020円から高値5220円と見ている。
寄り付きは米国株高を引き継いで高く始まる想定だ。しかし、エヌビディア決算というビッグイベントを前に、上値ではポジション調整の売りが出やすい。上振れしても5200円台前半が一旦の壁になるだろう。
逆に下振れた場合は、社債発行の需給懸念もあって5000円の節目を試しに行くかもしれないが、売り一巡後は買い戻しが入って底堅く推移するシナリオを描いているよ👀
私ならこうトレードする
私なら、寄り付きのギャップアップには絶対飛び乗らず、まずは市場の初期反応を静観する。
エントリーするなら、寄り後に下押しして5050円〜5020円付近で下げ止まりを確認できたところでの打診買いだ💰
上値が重い展開を想定しているから、利確は欲張らずに5180円〜5200円の手前で細かく確定していく。もし想定が外れて5000円の心理的節目を明確に割り込んだら・・・そこは未練を残さず機械的に損切りして撤退する。これが致命傷を防ぐ鉄則だね🫡
リスク・注意
一番のリスクは、やはり今夜のエヌビディア決算に向けた極度の警戒感だ。
相場全体が様子見ムードに包まれる中、ちょっとした先物の仕掛け売りでボラティリティが跳ね上がる危険性がある🔥
それに、巨額の資金調達という悪材料は、地合いが崩れた時に逃げ足の速さを加速させる——下値支持線を過信しすぎないことだ。自分の想定したポイントまで落ちてこないなら「見送り」を徹底して、無駄な損失を防ごう。
それじゃ今日もグッドラック!行ってらっしゃい✋️
予想の答え合わせと振り返り
| 予想値 | 実績値 | 差 | |
|---|---|---|---|
| 高値 | 5,220 | 5,235 | +15 |
| 安値 | 5,020 | 5,043 | +23 |
さあ、今日の予想を振り返ってみよう。
本日の日経平均は前日比+405.8円と、しっかりとした上昇を見せてくれましたね。そんな中、ソフトバンクグループも安値5043円から高値5235円まで、力強い値動きを描きました📈
事前のシナリオでは、エヌビディア決算を控えて上値は重く、5200円台前半で戻り売りが出やすいと見ていました。同時に、寄り付きの飛びつき買いは避け、5050円〜5020円付近までの下押しを待ってから拾う戦略を立てていたわけですが——この待つ姿勢が、今日はうまく機能してくれたかなと思います。
実際の安値は5043円。焦らずに引きつけたことで、比較的安全な位置からエントリーできる形になりました・・・静かに待つことの大切さを改めて実感します✨
そして、今日の上昇を後押しした背景も興味深いものでした。
ニュースを見ると、出資先である米オープンAIが開発する半導体「ハラペーニョ」の試験で、エヌビディアの現行製品を上回る性能が確認されたとの報道があったようです。このAI市場の成長期待が、株価を押し上げる強力な材料になったようですね🤔
エヌビディア決算前の様子見ムードから、韓国市場の堅調さも相まって半導体関連への買い戻しが入ったことも大きかったと思います。
高値は5235円と、私が想定していた5220円を少し上抜けました。個別材料の追い風があった分、上値の勢いが想定より少し強かった——ここは素直に市場の熱量を認めるべきところですね😅
それでも、5180円〜5200円の手前で細かく利確するという方針自体は、欲張らずに利益を残す上で悪くない判断でした。
相場の地合いと個別材料がうまく噛み合った一日でしたが、自分の決めたラインで冷静に立ち回れたことには、静かな手応えを感じています。明日以降も、この謙虚な姿勢を崩さずに相場と向き合っていきたいですね。
次に活かす教訓
- 大型イベントを控えた日は様子見ムードになりやすいが、関連する個別材料(出資先の好報道など)が出た際の上値の伸びには柔軟に対応する。
- 寄り付き直後のボラティリティを避け、事前に設定した下値メドまで引きつけてから打診買いする戦略は、リスク管理において非常に有効である。
- 想定レンジの上限付近では、欲張らずに細かく利益を確定していくことで、急な地合いの変化や戻り売りにも動じないトレードが可能になる。