イナゴトレーダーいっちんです🤚

なぜ今日この銘柄か

昨晩の米国市場は、ダウが160ドル高と続伸し、ナスダックも171ポイント高と反発したね。金利低下を好感して、売り込まれていたハイテク株や半導体関連にも買い戻しが入る展開となった。

そこで今日取り上げるのは、日本の半導体セクターの顔とも言えるキオクシアHD(285A)だ。

4-6月期決算では純利益が前年同期比46倍という驚異的な数字を叩き出し、上限8000億円の自社株買いや株式分割も発表している——業績の裏付けは申し分ない。ただ、明朝(日本時間27日早朝)には市場の最大の関心事である米エヌビディアの決算発表が控えている。この嵐の前の静けさの中で、激しい値動きを見せるこの銘柄がどう動くか、冷静に見極めていきたいね🤔

テクニカル目線

直近のチャートを見ると、6月につけた11万円台の最高値から大きく調整し、足元は5万円の節目を挟んだ攻防が続いている。

前日は米国のSOX指数急落を受けて5万円大台を割り込む場面もあったけれど、下値ではしっかりと押し目買いが入って51,260円で引けている。信用買い残が積み上がっているため上値は重いものの、巨額の自社株買いが強力なサポートとして機能している形だね📈

ずばり予想

本日は、昨晩の米国ハイテク株高を引き継ぎ、ギャップアップでのスタートになると見ている。

ただ、エヌビディア決算というビッグイベントを目前に控えて、機関投資家も個人も積極的にポジションを傾けづらい状況だ。寄り付き後に53,000円台へ乗せる場面があれば、戻り待ちの売りやポジション調整の売りに押される可能性が高い——上値追いは慎重になるべき局面だね。

一方で下値については、50,000円の心理的節目に近づけば、自社株買いや値ごろ感からの買いが入りやすく、底堅く推移すると予想しているよ。

私ならこうトレードする

寄り付きが高くなった場合、そこで飛びつくのはリスクが高い。まずは市場の初期反応を見極め、51,000円台前半まで押してくるのをじっくり待ちたいところだ👀

うまくエントリーできたら、上値は欲張らず、53,000円手前で細かく利益を確定していくのが無難だね。

もし想定に反して売り圧力が強く、50,000円の節目を明確に割り込んでしまった場合は要注意だ。ボラティリティが異常に高い銘柄だからこそ、事前に設定した損切りラインに達した際は、未練を残さず機械的に撤退する——これが致命傷を防ぐ唯一の手段になるよ💸

リスク・注意

この銘柄の最大のリスクは、やはり明朝のエヌビディア決算に向けたセンチメントの急変だ。

日中であっても、海外勢のフローや先物の動き次第で、突然のギャップダウンや急落に見舞われる危険性を常に孕んでいる。業績が良いからといって、需給が崩れた時の逃げ足の速さを甘く見てはいけない。

自分の想定したシナリオから外れた時は、無理に追わずに「見送り」を徹底する大人の余裕を持とう😉

それでは今日もグッドラック!行ってらっしゃい✋️