日足チャート(3ヶ月)
本日のズバリ予想
2026/8/25(火)は「下振れ予想」
予想安値
4,750
〜
予想高値
4,960
なぜ今日この銘柄か
イナゴトレーダーいっちんです🤚
今日取り上げるのは、市場の関心も高いであろうソフトバンクグループだ。
直近の動きを見ていると、過去最大規模となる1兆円の個人向け社債発行計画が発表されて以降、巨額の利払い負担や財務悪化への警戒感から上値の重い展開が続いているね。それに加えて、昨晩の米国市場——ここが今日の最大のポイントになる。
ダウは小幅に上昇したものの、半導体関連のSOX指数は2.7%近い大幅な下落となった📉 明日に控えたNVIDIAの決算発表を前に、AI・半導体関連から資金をいったん逃がす動きが顕著に出ているんだ。AIインフラへの積極投資を掲げるソフトバンクGにとって、この外部環境はかなりの逆風になると見ているよ。
テクニカル目線
直近の日足を見ると、8月中旬に一時6200円台まで戻したものの、そこから見事な右肩下がりを描いている。昨日はついに心理的節目の5000円を割り込み、4975円で引けた。
この「5000円割れ」という事実は、需給面でかなり痛い。これまでサポートとして機能していたラインが、今度は強力なレジスタンスとして頭を押さえにくるからね🤔 前夜のSOX大幅安を受けて、今日もギャップダウンからのスタートが濃厚だ。まずは4800円の節目で下げ止まれるかどうかが、最初の攻防戦になるだろう。
ずばり予想
今日の値動きは、ずばり「下値模索の苦しい展開」を想定している。
寄り付きから売りが先行し、NVIDIA決算前の様子見ムードも手伝って、買い向かうエネルギーは不足しがちだ。もし4800円のサポートをあっさり割り込むようなら、信用買い方の投げを巻き込んで4750円付近までオーバーシュートするシナリオも頭に入れておきたい😱 上振れたとしても、昨日の終値付近や5000円の節目では戻り待ちの売りが降ってくるため、上値は極めて限定的だろうね。
私ならこうトレードする
私なら、今日は無理に買いでは入らず「戻り売り」をメインに組み立てるよ。
寄り付き後に少し反発して、4900円台前半で上値が重くなるのを確認したらショート(売り)でエントリー。利確のターゲットは4800円付近に設定して、欲張らずにサクッと利益を確保したい💰
もし朝イチから強烈な売り込まれ方をして、一気に4750円付近まで突っ込む場面があれば——そこはセリングクライマックスと見て、下値の節目を背にした短期のリバウンド狙いで軽く打診買いをするのも面白い。ただし、その場合は4700円を明確に割れたら、感情を挟まずに即損切りだ。致命傷を防ぐための撤退ラインだけは、絶対に守らないとね。
リスク・注意
相場全体が短期間で大きく売り込まれた後は、自律反発やショートカバーのエネルギーが想定以上に強くなることもある。過度な下目線への固執は禁物だ。
また、アジア時間で韓国のSKハイニックスなど周辺の半導体株が予想外の動きを見せた場合、センチメントが一気に逆回転するリスクも常に想定しておいてほしい👀 自分のシナリオと違う動きになったら、無理に飛び乗らずに「静観する」——これも立派なトレードだからね。
それでは今日もグッドラック!行ってらっしゃい✋️
予想の答え合わせと振り返り
| 予想値 | 実績値 | 差 | |
|---|---|---|---|
| 高値 | 4,960 | 5,090 | +130 |
| 安値 | 4,750 | 4,882 | +132 |
さあ、今日の予想を振り返ってみよう。
朝方の動きを見たときは、一応「読み通り」と思ったんですよね。前夜の米国市場でSOX指数が下落した流れを受けて、ソフトバンクグループも安く始まりました。
安値は4882円——私の想定していた4800円割れのパニック売りには至りませんでしたが、下目線のシナリオ自体は悪くない滑り出しでした📉
ただ、そこからの切り返しは完全に想定外でしたね。
見誤った原因は、下値での押し目買い意欲の強さ・・・これに尽きます。1兆円規模の社債発行というニュース を「重し」と捉えすぎていました。
市場は前日の時点ですでに警戒感をある程度織り込んでいたようで、むしろ中東情勢の緊迫緩和を思わせる報道や、アジア株(KOSPIなど)の下げ渋りをきっかけに、AI関連株全体に強烈な買い戻しが入りました🤔
NVIDIA決算を控えて「積極的な買いは入りづらい」と考えたのも、少し視野が狭かったかな。イベント前だからこそ、売り一巡後にはポジション調整の買い戻しが入りやすい——そのセオリーを軽視してしまいましたね。
実際、日経平均は前日比+328.3円の65856.4円と反発し、ソフトバンクグループも日経平均を牽引する形で5090円まで上値を伸ばしました。終値も5087円と、私の予想レンジ(上限4960円)を大きく上抜けて引けています🔥
もし予定通り4900円台前半でショートを振っていたら、見事な踏み上げを食らって痛い目を見ていたはずです😅
寄り付きの下げで慢心せず、相場全体の空気が変わった瞬間に目線をフラットに戻す柔軟性が足りませんでした。
この悔しさは、次のトレードの糧にするしかありません。相場の波は、常に私の思い込みの先を行く——だからこそ面白いんですけどね。
次に活かす教訓
- 巨額の資金調達などの悪材料は、前日までの織り込み度合いを冷静に見極め、当日の過度な下目線は避ける。
- ビッグイベント前は「様子見=下落」と決めつけず、売り一巡後のポジション調整(買い戻し)による反発シナリオも想定しておく。
- 朝方の値動きが予想通りであっても、海外金利やアジア株など周辺環境が好転した際は、素早く目線を切り替える柔軟性を持つ。