日足チャート(3ヶ月)
本日のズバリ予想
2026/8/12(水)は「下振れ予想」
予想安値
5,320
〜
予想高値
5,480
なぜ今日この銘柄か
イナゴトレーダーいっちんです🤚
今日はソフトバンクグループ(9984)を取り上げる。先日発表された第1四半期決算では、Armの成長期待やOpenAIへの巨額投資など、AIインフラへの積極的な姿勢が改めて注目されたね。
ただ、相場は自社の材料だけで動くわけではない——ここが難しいところだ。今朝方引けた米国市場では、中東情勢への警戒感などからハイテク株が売られ、特にフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は3%近い下落となった。エヌビディアやインテルといった主力どころが軒並み軟調な動きを見せている。
AI覇権争いのど真ん中にいる同社にとって、この海外の地合い悪化は無視できない逆風だ。今日はこの外部環境の波をどう乗りこなすか、腕が試される一日になると見ているよ👀
テクニカル目線
前日(10日)の終値は5484円。直近は5300円〜5600円のレンジで荒い値動きが続いているね。夜間PTSでもすでに5400円近辺まで売り込まれており、本日はギャップダウンでのスタートが濃厚だ📉
過去の教訓にもある通り、モメンタムで買われている銘柄は、海外の関連銘柄が崩れると連れ安しやすい。まずは直近安値である5388円(10日安値)や5321円(7日安値)のサポートラインが機能するかどうかが焦点になる。
一方で、ドル円が159円台と円安方向に振れている点は、下値を支えるクッションになり得る。売り一巡後に下げ止まりの時間的な落ち着きが見られれば、リバウンドを狙う資金も入ってくるはずだ🤔
ずばり予想
本日の予想レンジは、下値5320円、上値5480円と見ている。
寄り付きは5400円前後、あるいはそれ以下を想定。序盤は米半導体株安の余波で売りが先行し、5300円台前半まで下押しする展開をメインシナリオに据えたい。
ただ、自社のファンダメンタルズが毀損したわけではないため、パニック売りが落ち着けば絶好の押し目買い好機になる可能性も秘めている。上値は前日終値付近の5480円あたりが戻り売りの壁になると予想するよ。
私ならこうトレードする
ギャップダウン必至の相場では、寄り付きで飛び乗らず、最初の押し目を冷静に待つ戦略が基本だ。
私なら、序盤の売りをやり過ごし、5320円〜5350円付近での「下げ止まり」と「板の厚み」を確認してから打診買いを入れる💰
利確の目安は、反発の勢いを見ながら5450円〜5480円の窓埋め水準に設定。欲張らずに節目での部分利確を徹底したい。
もし読みが外れて想定以上に売り込まれた場合は、心理的節目である5300円割れを明確な撤退ラインとする。ボラティリティが高い局面では、致命傷を防ぐための損切りルールが何より重要だ。
リスク・注意
今日は何と言っても、全体の地合い——特に半導体セクターへのセンチメント悪化に注意が必要だ。海外同業他社の株価下落に連れ安する展開では、資金抜けのスピードが想定を超えることがある😱
また、今夜には米消費者物価指数(CPI)の発表を控えているため、大引けにかけてはポジション調整の売りが出やすい環境でもある。持ち越しリスクを考慮し、デイの範囲で身軽に立ち回るのが大人の余裕というものだね😉
焦らず、自分の決めたエントリー条件を満たすまで「見送り」を徹底する冷静さを持って相場に向き合ってほしい。
それじゃ今日もグッドラック!行ってらっしゃい✋️
予想の答え合わせと振り返り
| 予想値 | 実績値 | 差 | |
|---|---|---|---|
| 高値 | 5,480 | 5,554 | +74 |
| 安値 | 5,320 | 5,416 | +96 |
さあ、今日の予想を振り返ってみよう。
ソフトバンクグループ、今日は私の想定よりもずっと強い動きでしたね。
予想レンジは5320〜5480円として下目線で見ていましたが、実際の安値は5416円、高値は5554円、終値は5520円。
見事に上へ持っていかれました😅
前夜の米国市場でSOX指数が下落したことを受けて、ギャップダウンからの売り先行シナリオを描いていました。
しかし、いざフタを開けてみれば、日経平均が+553.9円と力強く上昇する好地合い!
この市場全体のムードの良さを、少し甘く見積もっていたようです🤔
個別要因としても、欧州系大手証券が目標株価を引き上げる強気レポートを出していたことや、ARMをはじめとするAI関連への根強い期待感が下値をしっかり支えていました。
売り圧力が強まるどころか、押し目と見た買いが次々と入ってくる展開——。
5300円台前半まで引きつけてから買おうと待っていた私としては、完全に置いてきぼりを食らってしまいましたね。
ただ、相場は自分の思い通りに動かないのが常です。
想定通りに下がらなかった時点で、早めに目線をフラットに戻す柔軟性が必要だったかな、と反省しています。
無理に突っ込み売りを狙わなかったことだけは、唯一の救いでしたね😉
次に活かす教訓
- 海外のセクター指数の下落という外部要因があっても、国内市場全体の地合いが強い日は、連れ安シナリオを過信しないこと。
- 強気なアナリストレポートや中長期的なテーマへの期待感は、短期的な悪材料を吸収して下値を固める力がある点に留意する。
- 自分の想定した押し目まで落ちてこない強い相場では、固執せずに目線を切り替える柔軟性を持つこと。