日足チャート(3ヶ月)
本日のズバリ予想
2026/8/12(水)は「上振れ予想」
予想安値
2,550
〜
予想高値
2,850
なぜ今日この銘柄か
イナゴトレーダーいっちんです🤚
今日注目したいのは、アミューズメント施設を展開する共和コーポレーションだ。
10日の後場に発表された第1四半期決算は、経常利益が前年同期比3.4倍という見事な数字だった。上期計画に対する進捗率も83.5%に達しており、業績の裏付けは十分と言えるね👀
さらに、創立40周年を記念して「スクイーズとオリジナル七味缶」という、なんともユニークな記念株主優待まで発表してきた。この業績とサプライズの合わせ技に資金が殺到し、前日は一気にストップ高まで駆け上がったわけだ。
テクニカル目線
昨晩の米国市場は、中東情勢への懸念からダウやナスダックが続落し、全体的にリスクオフの空気が漂っている📉
PTS(夜間取引)では2700円台をつけており、今日もギャップアップからのスタートが濃厚だね。
ただ、前日に+23.8%という特大の陽線を叩き出しているだけに、寄り付き直後は利益確定の売り圧力が相当に強くなる——ここをどう捌くかが本日のカギになる。
ずばり予想
本日の予想レンジは、下値2550円から上値2850円と見ている📈
寄り付きは2700円付近を想定しているけれど、地合いの重さも相まって、序盤は利確売りに押される展開をメインシナリオに置きたい。
下値は前日終値の2602円付近、あるいはそれを少し割り込む2550円あたりまで深めに見積もっておくのが、大人の余裕というものだ。
売りが一巡した後は、上方修正への期待感を背に押し目買いが入り、再び上値をトライしていく展開を期待しているよ。
私ならこうトレードする
ギャップアップ必至のお祭り相場だからといって、寄り付きで飛び乗るのはご法度だ。ここで飛びつくと・・・痛い目を見るよ。
最初の押し目を冷静に待ち、前日終値付近の2600円〜2620円あたりで打診買いを入れる💰
もし想定以上に売り込まれ、2550円を明確に割るようなら迷わず撤退する。上手く反発の波に乗れたら、欲張らずに2750円、2800円といった節目で分割利確を進めていく戦略だ。
リスク・注意
第1四半期の数字は素晴らしいものの、通期予想が据え置かれている点には注意が必要だ🤔
「材料出尽くし」と捉える向きが出れば、上値が重くなる可能性も十分にある。
それに、市場全体の地合いが不安定な日は、個別材料株であっても資金の逃げ足が速くなるものだ。勢いに任せて高値掴みをしないよう、事前に決めた撤退ラインだけは絶対に守ってほしい。
それじゃ今日もグッドラック!行ってらっしゃい✋️
予想の答え合わせと振り返り
| 予想値 | 実績値 | 差 | |
|---|---|---|---|
| 高値 | 2,850 | 3,050 | +200 |
| 安値 | 2,550 | 2,706 | +156 |
さあ、今日の予想を振り返ってみよう。
対象は共和コーポレーション。
まずは、本日の値動きの背景にあった材料から整理しておきたいですね。
引き金となったのは、祝日前の8月10日昼に発表された第1四半期決算と記念優待です。
営業利益が前年同期比3.2倍という大幅な増収増益に加え、創立40周年記念の株主優待(スクイーズと七味缶)まで飛び出す特大のサプライズ。
10日はそのままストップ高に張り付き、祝日明けの本日12日も、その強烈なモメンタムが継続する形となりました🔥
私の予想レンジは2550〜2850円。
しかし実際の値動きは、安値2706円から高値3050円まで一気に駆け上がる、予想をはるかに超える強い上昇でした。
シナリオとしては、2700円付近でのギャップアップスタートまでは見えていたんです。
ただ、そこからの「押し目の深さ」を完全に見誤りましたね・・・📉
私は序盤に利益確定売りが先行すると踏んで、2600円〜2620円まで引き付けてから打診買いを入れる戦略を立てていました。
しかし、実際の安値は2706円。
下で口を開けて待っていたものの、全く押すことなく上値へ飛んでいってしまい、完全に置いてけぼりを食らってしまいました😅
この読み違えの最大の原因は、地合いの前提を誤ったことでしょう。
事前の米国株安から「地合いは重い」と想定していましたが、ふたを開けてみれば本日の日経平均は+553.9円の大幅上昇。
市場全体の強い追い風も相まって、利確売りをあっさりと飲み込む買い需要が発生してしまったわけです——。
特大材料が出た直後の銘柄は、地合いの良さが重なると、押し目らしい押し目を作らないまま上値追いになることが多い。
頭では分かっているつもりでも、いざ自分のトレードとなると、リスクを恐れて引き付けすぎてしまう。
相場歴が長くなっても、こういう取りこぼしは悔しいものですね🤔
とはいえ、焦って高値づかみをして大怪我をするよりはマシ、と自分に言い聞かせておきます。
次は、寄り付きの強さと地合いを見て、臨機応変にエントリー位置を調整できる柔軟さを持ちたいところです。
次に活かす教訓
- 特大材料(大幅増収増益+優待など)と好地合いが重なった銘柄は、押し目を作らずに上値追いする傾向が強いため、指値を深くしすぎると機会損失につながる。
- 事前の地合い予測に固執せず、当日の市場全体の強さを確認した上で、エントリーポイントを柔軟に上方修正する。
- 強いモメンタムを持つ銘柄に対しては、最初の押し目を待つだけでなく、寄り付き直後の値動きの強さに応じて、少ロットでの順張りエントリーも選択肢に含める。