【9984 ソフトバンクグループ】今日の値動きズバリ予想。決算減益とNAV過去最高が交錯する波乱の金曜日

9984ソフトバンクグループプライム熱狂度 45
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日足チャート(3ヶ月)

本日のズバリ予想

2026/8/7(金)は「下振れ予想」

予想安値

5,350

予想高値

5,650

なぜ今日この銘柄か

イナゴトレーダーいっちんです🤚

昨日大引け後に発表された第1四半期決算——最終利益は前年同期比17.7%減の3473億円となり、ビジョン・ファンドの利益急減が嫌気されて夜間PTSでも売り込まれる展開になったね📉

さらに今朝方引けた米国市場は、ダウこそ最高値を更新したものの、ナスダックとSOX指数(-1.40%)は反落。AMDの急落など、AI半導体への警戒感が再び頭をもたげている状況だ。日米のハイテク株安の影響を受けやすい地合いの中、今日はかなり神経質な値動きになりそうだね。

ただ、会社側は決算説明会で「NAV(純資産価値)が過去最高の72.3兆円に達した」と強気のアピールをしている🤔 ドル円も158円台へと円安が進行しており、この割安感と為替の追い風がどこまで下支えになるかが今日の見どころだよ。

テクニカル目線

前日は5695円で引けたものの、今日のギャップダウンスタートは避けられない情勢だ。まずは心理的節目の5500円、そして直近のサポートラインとして機能するかどうかの5400円付近の攻防が焦点になる。

過去の教訓にもある通り、市場全体の地合いが悪化すると買い手が不在になりやすく、想定以上に下値を掘るリスクがある——一方で、NAVなどの指標から割安感が意識されれば、下値に強い買いが入るケースも想定しておきたいね📈

ずばり予想

本日の予想レンジは、下値が5350円、上値が5650円と見ている。

寄り付きはギャップダウンからのスタート。そのままAI半導体株への警戒感から売りが止まらず、5400円の節目を割り込んで5350円付近まで下値を掘るのが下振れシナリオだ。

一方で上振れシナリオは、NAVの割安感や円安進行が意識され、寄り底から5600円台へと力強く買い戻される展開だね😉

私ならこうトレードする

寄り付きのギャップダウンには慌てて飛びつかず、最初の押し目と需給の落ち着きを冷静に待つ戦略を取りたい。

5400円付近で売り圧力が弱まり、下げ止まりのサインが出ればリバウンド狙いの打診買い。利確の目安は前日終値を意識した5600円〜5650円のゾーンに設定するよ💰

もし5350円を明確に割り込むようなら、見切り売りが加速するサイン——ここはスパッと損切りして次の機会を待つのが大人の余裕だね。

リスク・注意

AI関連のモメンタムで買われてきた銘柄だけに、海外の半導体株が崩れると連れ安しやすく、資金抜けのスピードが想定を超えることには警戒が必要だ🔥

特大イベントの直後は、通常のテクニカルの節目を容易に飛び越えるボラティリティの拡大が起きやすい。想定以上の売り圧力に直面した際は、事前に設定した撤退ラインで迷わず損切りし、資金を守ることを最優先に立ち回ろう。

それでは今日もグッドラック!行ってらっしゃい✋️

予想の答え合わせと振り返り

結果的中
終値5,552
予想5,3505,650
実績5,3215,594
予想値実績値
高値5,6505,594-56
安値5,3505,321-29

さあ、今日の予想を振り返ってみよう。

まずは当日の値動きの背景から整理していくね。

前日の引け後に発表された第1四半期決算は、アームの人員増による費用増やSVFの投資利益減少などが響き、純利益が前年同期比17.7%減という着地でした。

これを受けて、今日のソフトバンクグループは売り優勢の展開になりました📉

市場全体を見ても、日経平均は前日比-76.6円の下落。

AI・半導体関連への売り圧力が波及し、地合いも決して良くはなかった——そんな1日でしたね。

さて、私の予想と実際の値動きを照らし合わせてみます。

決算の減益着地を受けてギャップダウンで始まり、下値を掘ってから買い戻されるという全体のシナリオ自体は、それほど悪くなかったかなと思う。

実際、始値から売り込まれた後に反発し、高値5594円をつけて終値は5552円まで戻していますからね🤔

ただ、問題はエントリーと損切りのライン設定でした。

私は「5400円付近での下げ止まりを確認して打診買い」「5350円を明確に下抜けたら損切り」という戦略を立てていたけれど・・・実際の安値は5321円。

つまり、想定以上に売り圧力が強く、5350円の損切りラインをあっさりと割ってしまったわけです😅

ルール通りに5350円で損切り撤退した後、株価がスルスルと5594円まで戻っていくのを見送る展開——。

長く相場と向き合っていても、こういう「損切り後の切り返し」はやっぱり少し悔しさが残るものですね。

見誤った原因は、決算に対する市場のネガティブな反応と、地合いの悪さを少し甘く見積もっていたことかな。

NAVの割安感などで買い戻される力はあると信じていたけれど、パニック的な売りがどこまで深くなるか、その「底の深さ」を測り違えてしまった。

方向感の読みは良くても、ボラティリティの想定が甘ければ利益には繋がらない——。

相場の厳しさを改めて教えてもらった、学びの多い1日でした🔥

この悔しさをしっかり噛み締めて、また次のトレードに活かしていきたいですね。

次に活かす教訓

  • 決算発表直後の銘柄は想定以上のボラティリティが発生しやすいため、損切りラインには通常よりゆとりを持たせるか、エントリーのタイミングをさらに遅らせる必要がある。
  • 全体の地合いが不安定な日は、個別銘柄の好材料(NAVの割安感など)よりもセクター全体の売り圧力が勝る場面があるため、下値のメドは一段深く設定する。
  • 損切り後に想定シナリオ通りに反発した場合でも、焦って飛び乗り直さず、自分のリスク管理ルールを守れたことを評価して次の機会を待つ冷静さが求められる。