【9984 ソフトバンクグループ】今日の値動きズバリ予想。決算発表を目前に控えた「静けさ」と需給の攻防

9984ソフトバンクグループプライム熱狂度 48
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日足チャート(3ヶ月)

本日のズバリ予想

2026/8/6(木)は「下振れ予想」

予想安値

5,720

予想高値

5,930

なぜ今日この銘柄か

イナゴトレーダーいっちんです🤚

本日は、大引け後に2027年3月期第1四半期の決算発表を控えるソフトバンクグループ(9984)を取り上げるよ。

昨日は傘下の英アーム(ARM)の急騰や、米SOX指数の大幅上昇を追い風に、株価は前日比+13.96%の5958円と強烈な反発を見せたね。25日移動平均線にタッチする見事な動きだったけれど・・・こういう「お祭り騒ぎ」の翌日こそ、冷静な目線が求められるんだ。

今朝方引けた米国市場(8月5日)では、ダウこそ+0.5%と最高値を更新したものの、S&P500が-0.2%、ナスダックが-0.8%とハイテク株を中心に一服。注目のSOX指数も-0.28%と小幅に下落し、アームの株価も-1.15%と反落している。VIX指数は15.89と落ち着きを取り戻しつつあるが、ドル円は157円台半ばで推移——全体的に様子見ムードが漂っているね。夜間PTSでも5850円付近まで売られており、本日は昨日の熱狂から一転して、利益確定売りが先行する展開になりそうだ📉

テクニカル目線

直近の日足を見ると、7月下旬の急落から5000円の心理的節目でなんとか下げ止まり、昨日の大陽線で一気にトレンド転換を狙う形にはなっている。ただ、急騰の反動は決して無視できない。

昨日の終値5958円からギャップダウンで始まる公算が大きく、まずは5800円のサポートラインが機能するかが最初の関門だ。ここをあっさり割るようだと、5700円台前半までズルズルと調整するリスクがある。一方で、決算への期待値も根強いため、下値ではNAV(純資産価値)の割安感を意識した押し目買いが入ることも想定しておきたい🤔

ずばり予想

本日の予想レンジは、安値5720円から高値5930円と見ている。

寄り付きは米国株安とアームの反落を受けてギャップダウンで始まるだろう。その後は、大引け後の決算発表という特大イベントを控えているため、積極的な上値追いの資金は入りづらい。昨日の終値を上抜いていくような展開は考えにくく、終日やや上値の重いレンジ相場になると予想しているよ。

私ならこうトレードする

私なら、寄り付きのギャップダウンには絶対飛びつかない。まずは市場の資金流入の方向をフラットに見極める時間を作るね👀

具体的には、5750円付近まで押したところで需給の落ち着きを確認できれば、短期的なリバウンドを狙って打診買いを入れたい。利確の目安は、戻り売りが出やすい5900円付近。もし想定以上に売り圧力が強く、5680円を明確に割り込むようなら・・・迷わず損切りして次の機会に資金を残す。決算またぎの持ち越しはリスクが高すぎるから、デイトレードでしっかり完結させるのが大人の戦い方だ💰

リスク・注意

一番のリスクは、やはり本日の決算発表に向けた「期待の剥落」だ。

どんなに歴史的な好決算や自社株買いが発表されたとしても、事前の市場の期待値に届かなければ、材料出尽くしとして明日は容赦なく売られるのが相場の常。だからこそ、今日の値動きだけで安易にポジションを持ち越すのは危険なんだ🔥

また、地合いの急変時には個別のテクニカルが全く機能しなくなる。海外投資家の動向やマクロ的な資金シフトには常にアンテナを張っておこう。想定外の強烈なギャップダウンが起きた際は、無理にポジションを取らず「休むも相場」を実践してほしい😉

それじゃ今日もグッドラック!行ってらっしゃい✋️

予想の答え合わせと振り返り

結果ニアピン
終値5,695
予想5,7205,930
実績5,5425,881
予想値実績値
高値5,9305,881-49
安値5,7205,542-178

さあ、今日の予想を振り返ってみよう。

本日の日経平均は65683.3円、前日比で617.1円の下落と、全体的に重い地合いでしたね。

ソフトバンクグループも私の想定通り、米ハイテク株安を受けてギャップダウンでのスタートとなりました。

方向感として「down」を見込み、前日の急騰に対する利益確定売りが先行するというシナリオ自体は、悪くない読みだったと思います。

ただ、見誤ったのはその「深さ」ですね・・・📉

私は5700円台での押し目買いが機能すると見て、安値を5720円と想定していました。

しかし、実際の安値は5542円。

前日に大きく急騰していた反動の強さと、大引け後に控えていた第1四半期決算への警戒感を、少し甘く見積もっていたようです。

結果として、大引け後に発表された決算は、インテル株の評価益などで市場予想は上回ったものの、前年同期比17.7%の減益着地。

日中の段階で、この不透明感を嫌気した手仕舞い売りが想定以上に出たのでしょうね🤔

トレード方針としては、5750円付近で打診買いを入れ、5680円を明確に割れたら迷わず損切り、というシナリオを立てていました。

実際にこの通り動いていれば、あっさりと損切りにかかっていたことになります😅

悔しい結果ではありますが——同時に、5680円での撤退ラインを設定していたことで、5542円までの深い下落に巻き込まれずに済んだとも言えます。

長く相場と付き合っていると、こういう「致命傷を避ける撤退」の重要性が身に染みますね。

明日は決算を受けた反応で、さらにボラティリティが高まりそうです。

焦らず、またフラットな目線で相場と向き合っていきたいですね🔥

次に活かす教訓

  • 前日に大きな急騰を見せた銘柄は、翌日の利益確定売りの圧力も増幅されるため、下値のサポートラインは通常より深めに見積もる。
  • 大引け後に重要決算を控えている日は、不透明感から押し目買いが入りにくいため、逆張りでのリバウンド狙いはより慎重に行う。
  • 読みが外れて想定以上に売り込まれた場合でも、事前に設定した明確な撤退ラインを守ることで致命傷を防ぐことができる。