日足チャート(3ヶ月)
本日のズバリ予想
2026/8/5(水)は「上振れ予想」
予想安値
5,420
〜
予想高値
5,750
なぜ今日この銘柄か
イナゴトレーダーいっちんです🤚
今日はソフトバンクグループ(9984)を取り上げてみようか。明日8月6日に第1四半期の決算発表を控えている、市場の注目度も抜群の銘柄だね。
なんといっても見逃せないのが、昨晩の米国市場の動向だ。パランティアなどの好決算を受けてAI関連株への投資熱が再燃し、SOX(フィラデルフィア半導体指数)が約7%も急騰するというお祭り騒ぎになった🔥
ソフトバンクグループといえば、傘下のArmやOpenAIへの出資など、AI・半導体セクターのど真ん中にいる。この強烈な追い風を受けないはずがない——そう見ているよ。
テクニカル目線
直近の値動きを振り返ると、7月末に4500円台まで突っ込んだ後、急速に切り返して前日は5393円で引けている。下値の堅さは十分に確認できたね📈
今日の寄り付きは、米国のハイテク株高を素直に好感して、大きなギャップアップで始まる可能性が極めて高い。過去の経験からも、決算直前の銘柄がこうした好地合いと重なると、売り方の買い戻し(ショートカバー)を巻き込んで一方通行の上昇になりやすいんだ。過度な下目線の警戒は、かえって機会損失につながる局面だね。
ずばり予想
ズバリ、本日は「上目線」で勝負したい。
寄り付きから強い買いが入り、5500円台に乗せてくる展開をメインシナリオに据えているよ。そのまま決算前のショートカバーを燃料にして、押し目らしい押し目を作らずに上値を追う勢いを見せてくれるんじゃないかな🤔
ただし、7月下旬の揉み合い水準である5700円台に近づくと、戻り待ちの売り圧力も強まってくる。上振れした際の息切れには注意しておきたいところだ。
私ならこうトレードする
私なら、寄り付きの強さを素直に評価して順張りで攻めるね。
ギャップアップスタートを確認した後、5500円付近での浅い押し目や揉み合いがあれば、そこを拾って上値追いの波に乗る。利確のターゲットは、直近のレジスタンスになりやすい5700円〜5750円のゾーンに設定しておくよ💰
撤退ラインは明確に引いておく。もし全体の地合いに反して売り圧力が想定を超え、5400円の心理的節目を明確に割り込むようなら——決算前の警戒感が勝ったと判断して、早めに逃げる。この柔軟な判断が致命傷を防ぐコツなんだ。
リスク・注意
一番のリスクは、やはり「明日に決算発表を控えている」という点だね👀
いくら地合いが良くても、イベント前特有の神経質な資金抜けが起きる可能性はゼロじゃない。特に急ピッチで上昇した後は、大引けにかけてポジション調整の売りが出やすくなる。
「決算またぎ」を避ける投資家の動向もしっかり観察しながら、欲張らずに利益を確保していく姿勢が大切だよ😉
それじゃ今日もグッドラック!行ってらっしゃい✋️
予想の答え合わせと振り返り
| 予想値 | 実績値 | 差 | |
|---|---|---|---|
| 高値 | 5,750 | 5,958 | +208 |
| 安値 | 5,420 | 5,605 | +185 |
さあ、今日の予想を振り返ってみよう。
方向感として「上」を見込んでいたこと、そして前夜のSOX指数急騰を受けたギャップアップスタートというシナリオ自体は、悪くない読みでしたね。
ただ——その「強さ」を完全に見誤っていました😅
日経平均が前日比+2342.9円(終値66300.4)という猛烈な上昇を見せるなか、ソフトバンクグループも安値5605円から高値5958円まで、ほぼ一本調子で駆け上がる展開になりました。
私が警戒していた「5700円台の戻り待ちの売り圧力」なんて、まるで存在しなかったかのようにあっさりと突破されてしまいましたね・・・📉
この規格外の強さの背景には、前夜の米国市場で傘下のアーム(ARM)が17%超も急騰したことがありました。
AI過剰投資への警戒感が和らいだことに加え、明日6日に控える決算発表への期待感が一気に膨らみ、投資マネーが怒涛のように流れ込んだ形ですね🔥
私自身のトレード戦略としては、5500円付近での浅い押し目を拾うつもりでした。
しかし、実際の安値は寄り付き直後の5605円。押し目らしい押し目すら作らずに飛んでいってしまったため、完全に置いてけぼりを食らってしまいました🤔
テクニカルな節目を意識するのは基本ですが、今日のように地合いの強さと強烈な個別材料(アーム急騰+決算前思惑)が重なる日は、需給のモメンタムがすべてを飲み込んでしまう。
長年相場を見てきても、市場の熱狂を測り違えることはある——改めて相場の恐ろしさと面白さを教えられた一日でした。
焦らず、また明日の相場と向き合っていきたいですね😉
次に活かす教訓
- 強い地合いと強烈な個別材料が重なる日は、テクニカルな抵抗帯が機能せず、モメンタムがすべてを飲み込む展開になりやすいと心得る。
- ギャップアップ後の押し目を待つ戦略は手堅いものの、想定以上に強い場合に備え、打診買いでトレンドに乗るサブプランも用意しておく。
- 決算発表を直前に控えた銘柄は、関連企業の動向によって思惑が先行し、需給が一方通行に偏りやすい点に注意する。