【9984 ソフトバンクグループ】今日の値動きズバリ予想。決算直前の乱高下、大人の立ち回りを教えよう

9984ソフトバンクグループプライム熱狂度 32
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日足チャート(3ヶ月)

本日のズバリ予想

2026/8/3(月)は「下振れ予想」

予想安値

4,850

予想高値

5,180

なぜ今日この銘柄か

イナゴトレーダーいっちんです🤚

今日は、8月6日に第1四半期の決算発表を控えるソフトバンクグループ(9984)を取り上げるよ。

先週の動きは、まさにジェットコースターだったね。傘下のArmの決算見通しが市場の期待に届かず、木曜日に4500円台まで急落したかと思えば——金曜日にはAI関連株の買い戻しに乗って13.8%もの急反発を見せた。

ただ、この金曜日のストップ高に迫る急騰は、ショートカバー(売り方の買い戻し)の側面が強いと見ているんだ。決算というビッグイベントを目前に控え、機関投資家も個人もポジション調整に躍起になっている。この荒波の中でどう立ち回るか、冷静にシナリオを組み立てていこう🤔

テクニカル目線

まずは直近の外部環境から整理しよう。

金曜日の米国市場は、Amazonの好決算もあってナスダックが1.0%上昇した。ただ、半導体関連のSOX指数は+0.07%とほぼ横ばいにとどまり、手放しでリスクオンとは言えない状況だね。為替も1ドル157円台半ばで推移している。

そして何より警戒すべきは、ソフトバンクグループの夜間PTSとADRの動きだ📉

金曜日の終値は5260円だったけれど、PTSでは5000円近辺まで売り込まれている。金曜日の急騰で飛びついた買い方の利確や、週末を跨いだことによる警戒感が如実に表れているね。

日足チャートを見ると、5000円という心理的節目を巡る攻防が続いている。ここをあっさり割るようだと、下値不安が再び台頭してくる形になるよ。

ずばり予想

本日は「ギャップダウン」からのスタートを想定している。

金曜日の熱狂から一転、寄り付きは5000円前後、あるいはそれを少し割り込む水準で始まる公算が大きい。決算発表を直前に控えた銘柄は、どうしても積極的な買いが入りづらく、戻り売りが強まる傾向があるんだ。

寄り付き後に5000円の節目を維持できなければ、失望売りを巻き込んで4800円台まで下押しする展開も十分にあり得る。逆に、売り一巡後に底堅さを見せれば、5100円台半ばを目指す自律反発のシナリオも残されている——とはいえ、上値は限定的だろうね。

私ならこうトレードする

こんなボラティリティの高い日は、事前に決めたルールを機械的に守ることがすべてだ。

私なら、寄り付き直後のギャップダウンには絶対に飛びつかない。まずは市場の資金流入の方向をじっくり見極める👀

5000円割れでのパニック売りが一巡し、4850円付近でしっかりと下げ止まるのを確認できたら、そこで初めて打診買いを検討するよ。

リバウンドを狙う場合の利確ターゲットは、5050円から5100円のゾーン。決算前特キュの戻り売りの強さを考慮して、決して欲張らないことが肝心だ。

そして、エントリー後に4780円を明確に下抜けた場合は——事前に設定した撤退ラインとして、未練を残さず即座に損切りを実行する。これが致命傷を防ぐ唯一の盾になるからね🛡️

リスク・注意

最大の懸念材料は、やはり8月6日の決算発表だ。

イベント通過待ちの市場心理が働くため、好材料の余韻だけで上値を追うのは危険すぎる。さらに、米国ハイテク株やSOX指数の動向に強く連動するため、今夜の米国市場の先物動向次第では、場中にも急な資金抜けが起こるリスクがある。

急騰後の反落局面での安易な逆張りは、需給の崩れに巻き込まれる危険と隣り合わせだ。自分の想定した価格帯に届かない時は、無理に追わず「見送り」とする大人の余裕を持とう☕️

それじゃ今日もグッドラック!行ってらっしゃい✋️

予想の答え合わせと振り返り

結果ニアピン
終値5,393
予想4,8505,180
実績5,0605,430
予想値実績値
高値5,1805,430+250
安値4,8505,060+210

さあ、今日の予想を振り返ってみよう。

日経平均が前日比で607.1円の下落——為替の急激な円高進行もあって、市場全体としてはかなり冷や水を浴びせられた一日でしたね。

そんな厳しい地合いの中、ソフトバンクグループの動きは私の想定とはまるで違うものになりました😅

私は夜間PTSの弱さから、5000円割れを伴うパニック売りを警戒していました。4800円台までの下押しリスクをメインシナリオに据えていたのですが・・・実際の安値は5060円。5000円の節目すら割らせてもらえませんでしたね。

そこから強い買いが入り、高値は5430円、終値も5393円と力強い上昇を見せました。完全に読み違えました🤔

なぜここまで強かったのか——背景を探ってみると、どうやら8月6日に控えた決算発表への期待が大きかったようです。

直近の株価調整で5000円台まで下がっていたことで、1株当たりの純資産価値(NAV)から見た割安感が市場で意識されたみたいですね。加えて、アームやAI半導体関連への根強い期待が、全体の地合いの悪さを跳ね返すだけの買い意欲に繋がったのでしょう📈

私の反省点は、目先の需給や夜間PTSの動きに気を取られ、決算直前というタイミングならではの「思惑買い」や「ファンダメンタルズ的な下値の堅さ」を過小評価してしまったことです。

寄り付き後の突っ込みを待つという姿勢自体は悪くなかったものの——5060円で下げ止まったのを見た時点で、売り圧力が枯渇していることに気づき、素早く目線を上に切り替える柔軟性が必要でしたね。

相場に思い込みは禁物。この悔しさをしっかり噛み締めて、明日のトレードに活かしていきたいですね🔥

次に活かす教訓

  • 夜間PTSの下落や市場全体の地合いの悪さだけで個別銘柄のパニック売りを決めつけず、寄り付き後の実際の需給をフラットに見極めること。
  • 決算発表を直前に控えた銘柄は、NAV(純資産価値)などの指標から割安感が意識されやすく、下値に強い買いが入るケースを想定しておくこと。
  • 想定していた心理的節目(今回は5000円)の手前で下げ止まった場合は、売り圧力が弱いと判断し、反発シナリオへの切り替えを素早く行うこと。