日足チャート(3ヶ月)
本日のズバリ予想
2026/7/30(木)は「下振れ予想」
予想安値
4,350
〜
予想高値
4,680
なぜ今日この銘柄か
イナゴトレーダーいっちんです🤚
今朝の米国市場は、まさに「血の海」だったね😱
ダウ平均は1,100ドルを超える大暴落、ナスダックも大幅安——そして何より、我らがソフトバンクGの株価に直結するSOX指数(フィラデルフィア半導体株指数)が5%超の急落となっている。
FOMCのタカ派的な姿勢や中東情勢の緊迫化、さらにAI関連への過剰投資懸念が一気に噴き出し、市場は完全なリスクオフ姿勢に傾いている。昨日、ソフトバンクGは900億円の社債発行を発表して資金調達の動きを見せたけれど・・・この強烈な地合いの悪さの前では、個別の材料など簡単に吹き飛んでしまう。
今日はこの銘柄が直面する「底なし沼」のリスクにどう立ち向かうべきか、大人の余裕を持って冷静に戦略を練っていこう。
テクニカル目線
前日の日足を見ると、大陰線を引いて4,741円まで売り込まれ、直近のサポートとして意識されていた5,000円の節目をあっさりと割り込んでしまった📉
今日の寄り付きはさらに下——前日安値の4,580円すら窓を開けて下回るスタートになるのは避けられないだろう。
こういうセクター全体を巻き込むパニック売りの局面では、過去のテクニカルなサポートラインはまるで機能しなくなる。これが相場を長く生き抜いてきた中で得た痛い教訓だ。
さらに厄介なのは、高値圏で積み上がった信用買い残の存在だね。想定外のギャップダウンは、投げ売りが投げ売りを呼ぶ「追証の連鎖」を引き起こすリスクがあるため、下値のメドは極めて慎重に見極める必要がある。
ずばり予想
本日の予想安値:4,350円
本日の予想高値:4,680円
寄り付きから強烈な売りを浴び、心理的節目の4,500円も一気に突破される下振れシナリオをメインに据えている🤔
売りが一巡した後に、ショートカバーや自律反発の動きが出るかもしれない。だが、上値には「助かってほしい」と願う戻り待ちの売り圧力がぎっしり詰まっているため、4,650円〜4,680円付近で重く押さえつけられると見ている。
私ならこうトレードする
今日みたいな日は、寄り付きのパニック売りに絶対飛びつかないこと——最初の売りが一巡するのを、コーヒーでも飲みながらじっくり待つのが鉄則だ💰
もし打診買いを入れるなら、通常想定するラインよりさらに一段、二段下の4,350円〜4,400円付近まで極端に引きつける。反発を狙うにしても欲はかかず、4,550円〜4,600円のゾーンで細かく利確していくよ。
そして、4,300円を明確に割ったら問答無用で損切りする。この撤退ラインだけは機械的に守り抜くことが、荒れ相場で致命傷を防ぐ唯一の盾になるからね。
リスク・注意
米国メガテックや半導体株のセンチメント悪化は、私たちが想像する以上に市場心理を冷え込ませる。
安易な「値ごろ感」での逆張りは、落ちてくるナイフを素手で掴むようなものだ。事前に最悪のシナリオと撤退ラインを明確に設定し、資金を守り抜くことに徹してほしい。生き残ってさえいれば、また必ずチャンスは巡ってくる。
それじゃ今日もグッドラック!行ってらっしゃい✋️
予想の答え合わせと振り返り
| 予想値 | 実績値 | 差 | |
|---|---|---|---|
| 高値 | 4,680 | 4,755 | +75 |
| 安値 | 4,350 | 4,500 | +150 |
さあ、今日の予想を振り返ってみよう。
ソフトバンクグループの今日の動き——一応、下落目線そのものは悪くなかったですね。ただ、下げの「理由」と「深さ」を少し読み違えていたようです🤔
私が想定していたのは、米国市場の暴落を引き金にした市場全体のパニック売りでした。しかし、ふたを開けてみれば日経平均は+433.2円としっかり上昇。地合いは決して悪くなかったんですよね。
ではなぜソフトバンクGが売られたのか——それは傘下のアーム(ARM)の決算発表が原因でした。7〜9月期の売上高予想が市場の期待に届かず、時間外取引でアーム株が急落。これが重荷となって、個別要因での下落を強いられた形ですね📉
安値はぴったり4,500円。私が警戒していた「4,500円を明確に割り込むパニック売り」には発展しませんでした。やはり日経平均が反発する中では、下値で拾いたい層もそれなりにいたということでしょう。
トレード戦略としては、4,350円〜4,400円まで引きつけるつもりだったので、今日は出番なしでしたね😅
でも、これでいいんです。自分の想定したパニックが起きなかったのなら、無理に手を出さない——休むも相場、ですね☕
焦らず、また次のチャンスをじっくり待つとしましょう。
次に活かす教訓
- 全体の地合いが堅調な場合、個別要因の悪材料があってもパニック的な売りには発展しにくい。
- 心理的節目は、市場全体のセンチメントが良いと強力なサポートとして機能しやすい。
- 自分の想定したシナリオや価格帯に届かない時は、無理に追わず「見送り」とする自制心が身を助ける。