【9984 ソフトバンクグループ】今日の値動きズバリ予想。Arm急落で試される5000円の攻防

9984ソフトバンクグループプライム熱狂度 43
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日足チャート(3ヶ月)

本日のズバリ予想

2026/7/29(水)は「下振れ予想」

予想安値

4,850

予想高値

5,120

イナゴトレーダーいっちんです🤚

なぜ今日この銘柄か

昨晩の米国市場は、ダウこそ反発したものの、ナスダックやSOX指数などハイテク・半導体株への売りが止まらない状況だね。特に我らがソフトバンクグループ(SBG)にとって最大の懸念材料である傘下の英Armが、決算を前に7%超の急落を見せている——これは見過ごせない事実だ。

直近のAI・半導体関連のセンチメント悪化に加えて、Arm自身の決算という特大イベントを控えているため、どうしてもポジション調整の売りが波及しやすい地合いになっている。昨日も日経平均を大きく押し下げる要因になったけれど、今日も引き続き海外ヘッジファンド等の売り仕掛けには警戒が必要だと見ているよ。

テクニカル目線

昨日の日足を見ると、安値で4982円まで突っ込んだ後、なんとか5000円の大台を回復して5095円で引けている。ただ、昨晩のArmの急落を受けて、今日の寄り付きは再び5000円の心理的節目を割り込んでスタートする可能性が高いね📉

過去の教訓にもある通り、米国メガテックや関連セクターのセンチメント悪化は、個別のテクニカルサポートを容易に打ち破る力がある。5000円という節目は意識されやすいけれど・・・パニック的な売りが先行する局面では、下値のメドを通常より一段、二段下に設定しておくのが大人の余裕というものだ。

ずばり予想

本日の予想レンジは、安値4850円から高値5120円と見ているよ。

寄り付きはギャップダウンで始まり、まずは昨日の安値(4982円)をあっさり割ってくる展開を想定している。そこから追証絡みの投げ売りを巻き込めば、4850円付近まで下値を探るシナリオだ😱

一方で、売りが一巡した後に自律反発の買いが入れば、5000円台を回復して5100円付近まで戻す余地はある。ただ、上値には戻り待ちの売りが分厚く控えているから、上値追いは慎重になりたいところだね。

私ならこうトレードする

今日は「寄り付きの飛びつき売り・買い」は絶対に避ける。最初の30分は相場のパニック度合いを観察する時間に充てるよ👀

打診買いを入れるなら、売り圧力が枯渇しやすくなる4850円〜4900円のゾーンまでじっくり引き付けたい。そこで反発の兆しが見えればエントリーし、5000円〜5050円の節目で欲張らずに細かく利益を確定する戦略だ💰

もちろん、想定外の暴落に備えて4800円には機械的な損切りライン(撤退ライン)を必ず設定しておく。Armの決算を跨ぐリスクは大きすぎるから、デイトレードでしっかり完結させることが資金を守る最大の防御になるね。

リスク・注意

セクター全体を巻き込むパニック売りが発生した際は、テクニカルなサポートラインは機能しにくくなる。複数の悪材料が重なっている今は、安易な逆張りは致命傷になりかねない🤔

「同値撤退・早期撤退」を徹底し、自分の想定レンジに固執しない柔軟さが求められる相場だ。生き残ってこそ、次のチャンスを掴めるんだからね。

それじゃ今日もグッドラック!行ってらっしゃい✋️

予想の答え合わせと振り返り

結果ニアピン
終値4,741
予想4,8505,120
実績4,5805,130
予想値実績値
高値5,1205,130+10
安値4,8504,580-270

さあ、今日の予想を振り返ってみよう。

高値の目線は悪くなかったかな。予想5120円に対して、実際の高値は5130円。寄り付き直後の動きまでは、ある程度シナリオ通りでしたね。

——ただ、下値の読みが甘すぎました。

予想レンジの下限を4850円としていましたが、実際の安値は4580円。私が「パニック売りでもこの辺りまで」と見込んでいたラインを、あっさりと300円近くも下抜けていきました📉

自律反発で5000円台を回復するシナリオを描いていましたが、現実は厳しかったですね。

この急落の背景には、いくつかの要因が重なっていました。

まず、日経平均が前日比-930.7円(終値61434.2)と大きく崩れる地合いの悪さ。米国市場でのAI・半導体株安の流れを引き継いだことに加え、日本時間の明日早朝に控えるArmの決算への警戒感が、買いを手控えさせました🤔

そして何より誤算だったのが、お隣の韓国市場の動向です。

SKハイニックスの決算失望などからKOSPIが急落し、サーキットブレーカーが発動される事態に。これが午後の東京市場にも波及し、半導体関連への売り圧力を一段と強めてしまいました。

さらに、需給面の悪化も下げを加速させた要因でしょう。

ソフトバンクGは信用買い残が高水準に積み上がっていましたから、外部環境の悪化で耐えきれなくなったポジションの投げ売り——いわゆるレバレッジの巻き戻しが連鎖してしまったのだと思います。

私自身のトレードとしては、4850〜4900円まで引き付けて打診買いを入れたものの、想定通りにはいかず、4800円割れで無念の損切りとなりました😅

悔しい結果ではありますが・・・あらかじめ「4800円割れで機械的に切る」と決めておいたおかげで、その後の底なし沼に巻き込まれずに済んだのは、せめてもの救いでした。

需給が傾いているときのパニック売りは、テクニカルの節目を簡単に突き破ってきます。イベント前は特に、リスク管理を徹底しないといけませんね🔥

次に活かす教訓

  • 信用買い残が高水準な銘柄は、悪材料が出た際にレバレッジの巻き戻しによる想定以上の急落が起きやすいと警戒する。
  • 海外市場の急変など、予期せぬ外部要因が波及するリスクを常に考慮し、下値の目線を柔軟に修正する。
  • 押し目買いを狙う際は、事前に設定した撤退ライン(損切りルール)を厳格に守ることで致命傷を防ぐ。