イナゴトレーダーいっちんです🤚

なぜ今日この銘柄か

今朝方引けたばかりの米国市場——ダウが506ドル安、ナスダックが553ポイント安と、ハイテク株を中心に厳しい売りを浴びたね。アルファベットの設備投資拡大が嫌気されたことや、原油高によるインフレ懸念が重しになっている。

そんな中、今日注目したいのがキオクシアHDだ。

直近では特許侵害訴訟での370億円の支払い命令や、韓国SKハイニックスの増産計画による需給悪化懸念で急落を見せた。さらに昨日、大株主である東芝の保有比率が15.10%へ減少したという変更報告書が出ている。中国YMTCの台頭懸念もくすぶっており、個別とマクロの両面で逆風が吹いている状態だね🤔

テクニカル目線

昨日は終盤に売り込まれ、61,880円で引けている。直近のボラティリティの高さと前夜の米国株安を考えれば、今日はギャップダウンでのスタートが濃厚と見ている。

ここで意識したいのは、60,000円という心理的な大台の節目だ。

ただ、セクター全体を巻き込む悪材料が重なった日は、個別のテクニカルな節目は簡単に突破されることが多い。大台を死守するという強い思い込みは捨てて、実際の需給バランスを冷静に見極める必要があるね。

ずばり予想

本日の予想レンジは、下値58,200円、上値61,200円と見ている📉

寄り付きから売りが先行し、6万円の節目を割り込む展開をメインシナリオとして想定している。ただし、短期間で急落した銘柄は、朝方の投げ売りが一巡した後にショートカバーを巻き起こすこともある。下値メドは平時より深く見積もりつつ、反発のエネルギーも過小評価しないようにしたい。

私ならこうトレードする

寄り付き直後のパニック的な動きには、決して飛びつかない——これが鉄則だ。

最初のトレンドが一巡し、市場が落ち着きを取り戻すまでじっくり待つ。58,000円台前半で明確な下げ止まりのサインを確認できれば、打診買いを検討するよ。

ただし、全体相場が戻り売りに押される地合いでは、サポートラインでの反発も弱くなりがちだ。エントリー後は欲張らずに細かく利益を刻み、想定と違う動きを見せたら躊躇なく撤退ラインで損切りを実行する。ボラティリティが高い相場で資金を守る唯一の盾は、事前のルールを厳格に実行することだからね🔥

リスク・注意

競合他社の台頭懸念など、個別の悪材料がくすぶっている銘柄は、引けにかけて再び売り仕掛けられるリスクがある。持ち越しには細心の注意を払い、デイのポジションは早めに手仕舞うのが賢明だ。

自分の想定したエントリーポイントまで落ちてこない、あるいは動きが読めない場合は、無理に追わず「見送る」ことも立派なリスク管理の一環だよ😉

それでは今日もグッドラック!行ってらっしゃい✋️