日足チャート(3ヶ月)
本日のズバリ予想
2026/7/23(木)は「上振れ予想」
予想安値
5,680
〜
予想高値
5,960
なぜ今日この銘柄か
イナゴトレーダーいっちんです🤚
孫会長の「スーパーヒューマン」構想や、セブン&アイへの巨額出資観測など、大型ニュースが相次ぎ、市場の視線を釘付けにしているソフトバンクグループ。
昨晩の米国市場は、NYダウやナスダックが下落したものの、AIインフラ投資の継続期待からSOX(半導体)指数は続伸した。この流れを受け、アームを抱える同社にも買いが先行しそうだね👀
ただ、米10年債利回りが4.65%台まで上昇しているのは見逃せない。グロース株にとっては明確な逆風——この綱引きが今日の値動きを決定づけるはずだ。
テクニカル目線
PTSや気配値を見る限り、5800円台前半へのギャップアップスタートが濃厚だ。
直近は6000円の大台を前に上値が重く、ボラティリティの激しい展開が続いている。前日は5700円台でなんとか踏みとどまったが、上値には戻り待ちの売り圧力がたっぷりと控えている。
過去の教訓にもある通り、ギャップアップ時の「寄り天」リスクには最大限の警戒が必要だ。朝方の勢いだけで方向感を決めつけると・・・痛い目を見るよ🤔
ずばり予想
寄り付きは5820〜5850円付近を想定。
そこからAI期待の買いが続けば、5900円台半ばまで上値を伸ばすシナリオが描ける。地合いの強弱は個別銘柄の押し目の深さに直結するからね📈
一方で、金利上昇を嫌気した売りが優勢になれば、前日終値(5758円)をあっさり割り込み、5700円割れまで押し込まれる下振れリスクも十分にある。大台の節目を割れるという強い思い込みは捨て、実際の需給バランスを見て柔軟に目線を切り替えたい。
私ならこうトレードする
寄り付き直後の飛びつき買いは絶対に見送る。これがボラティリティの高い相場で資金を守る鉄則だ。
エントリーは、5700円台前半まで引きつけ、パニック的な売りが一巡して下げ止まったのを確認してからの打診買いを狙う。
利確は5900円〜5950円のゾーンで欲張らずに。損切りは5650円割れに置き、ここを割ったら躊躇なく撤退する。想定外の暴落相場で資金を守る唯一の盾は、事前に設定した明確な撤退ラインを躊躇なく実行することだね💰
リスク・注意
セクター全体の地合いだけでなく、場中に飛び出す個別銘柄固有のニュースフローが値動きを決定づけることがある。
特に、巨額投資による財務負担の増加懸念や、世界的なハイテク株の地合い悪化に連れ安するリスクには常に神経を尖らせておく必要がある。タイトな損切り設定はノイズで狩られるリスクが高まるため、エントリーのタイミングをより慎重に探る大人の余裕を持とう。
それじゃ今日もグッドラック!行ってらっしゃい✋️
予想の答え合わせと振り返り
| 予想値 | 実績値 | 差 | |
|---|---|---|---|
| 高値 | 5,960 | 5,928 | -32 |
| 安値 | 5,680 | 5,687 | +7 |
さあ、今日の予想を振り返ってみよう。
ソフトバンクグループ、今日は終値5918円としっかり上昇してくれましたね。日経平均も前日比+307円の66422.6円と反発するなか、指数を牽引する動きを見せてくれました。方向感の「up」は良い読みでした。
値動きの背景を調べてみると、前日の米国市場でナスダックは軟調だったものの、アルファベットがAI投資をさらに拡大するというニュースが効いたみたいですね。これがアジアのAI関連株全体への資金流入を促し、ソフトバンクGにも買いが集まったようです🔥
私のシナリオでは「AI関連への資金流入が続けば5900円台半ばを試す」としていましたが、実際の高値は5928円。上値の目処としては悪くない感覚でした——ただ、手放しで喜べる地合いでもなかったですね。
というのも、トランプ大統領のイランに対する強硬姿勢から原油高や米金利上昇への警戒感も広がり、これが上値を重くする要因になっていました。予想で「米長期金利の上昇を嫌気した戻り売り」を警戒していましたが、まさにマクロの重しが意識される展開でしたね🤔
トレード戦略として「飛びつき買いは控え、5700円台前半への押し目を待つ」としましたが、実際の安値は5687円・・・ここで焦らずに拾って、上値が重くなる5900円〜5950円ゾーンで細かく利確するというプランは、今日の相場にうまくハマってくれたかなと思います😉
今回はマクロの逆風(米金利高)とミクロの追い風(テック企業のAI投資拡大)が綱引きする相場でした。こういう日は欲張らず、事前に決めた節目で淡々と利益を確定していくのが、長く相場を生き抜くコツですね。焦らず押し目を待てた自分を、一応、評価してあげたいと思います。
次に活かす教訓
- マクロ指標(米金利や地政学リスク)が重しとなる日でも、巨大テック企業の設備投資拡大など強力な個別・セクター材料があれば、資金流入は継続し得る。
- 上値と下値の双方に材料が混在する綱引き相場では、寄り付きの飛びつきを避け、十分な押し目を待つ戦略がリスク管理として有効に機能する。
- 事前に設定した利確・損切りのゾーン(節目)を信じ、欲張らずに細かく利益を刻むことが、ボラティリティの高い銘柄を攻略する鍵となる。