日足チャート(3ヶ月)
本日のズバリ予想
2026/7/22(水)は「上振れ予想」
予想安値
5,650
〜
予想高値
5,900
なぜ今日この銘柄か
イナゴトレーダーいっちんです🤚
今日はソフトバンクグループ(9984)を見ていこう。
直近でAI関連の大型投資や、セブン&アイへの出資観測など、事業拡大に向けたニュースが相次いでいるね。孫会長が掲げるAIビジョンへの期待から、市場の関心も非常に高い——いわゆるお祭り状態に近い盛り上がりを見せている。
ただ、直近の値動きを見ると、7月10日の高値6556円から17日の安値5191円まで、かなり強烈な調整を挟んだ。昨日は反発して5751円で引けたけれど、この激しいボラティリティには注意が必要だね。
テクニカル目線
前日の日足を見ると、下値からしっかり買われて陽線で引けている。出来高も5000万株超えと、エネルギーは十分だ。
前夜の米国市場では、ナスダックやSOX指数が堅調な動きを見せ、中核子会社であるアーム(ARM)の株価も反発している。この流れを引き継げば、今日のSBGもギャップアップで始まる公算が大きいと見ているよ👀
ただし——手放しで喜べる状況でもない。
短期間で急落した直後だからね。上値には「早く助かりたい」と願う戻り待ちの売り玉(しこり)がたっぷり溜まっている。ギャップアップで始まっても、朝方には残存する投げ売りや利確売りが降ってくるリスクを常に想定しておきたい📉
ずばり予想
今日の予想レンジは、安値5650円、高値5900円と見ている。
寄り付きは米国株高の追い風を受けて高く始まりそうだけど、5800円台後半から5900円付近は、過去のサポートがレジスタンスに変わる重い価格帯だ。ここをあっさり抜けるのは少し骨が折れるかもしれない🤔
逆に下値は、昨日の終値付近や5650円あたりでサポートされるかが焦点になるね。
私ならこうトレードする
ボラティリティが高い相場だから、ピンポイントで指値を狙いすぎず、少し広めのゾーンで構える柔軟さが求められる。
私なら、寄り付き直後の飛びつき買いは絶対に見送る。朝方の売りが一巡して、5650円〜5700円付近まで押す場面があれば、そこを打診買いのポイントにしたい💰
利確の目安は、上値が重くなる5850円〜5900円のゾーン。
そして一番大事なこと——もし想定外の売り崩しにあって5550円を明確に割れたら、感情を交えずに機械的に損切りを実行する。これが資金を守る最大の防御になるからね🫡
リスク・注意
経営トップの壮大なビジョンや好材料は魅力的だけど、投資先の評価損益や為替変動など、外部環境の急変には常に警戒が必要だ。
特に半導体セクターは、海外市場のちょっとしたニュースでセンチメントが劇的に変わる。前提としていたマクロ環境が逆行した場合は、当初のシナリオに固執せず、素早く目線を切り替える大人の余裕を持とう😉
それじゃ今日もグッドラック!行ってらっしゃい✋️
予想の答え合わせと振り返り
| 予想値 | 実績値 | 差 | |
|---|---|---|---|
| 高値 | 5,900 | 6,032 | +132 |
| 安値 | 5,650 | 5,690 | +40 |
さあ、今日の予想を振り返ってみよう。
前夜の米国市場でAI・半導体関連が反発した流れを受け、今日のソフトバンクグループも高く寄り付く——ここまでのシナリオは悪くなかったですね。
ただ、朝方の買いの勢いは私の想定を上回っていました。上値は5900円付近で重くなると見ていたのですが、ふたを開けてみれば一気に6000円の大台を突破し、高値は6032円まで急上昇📈。直近の急落に対する自律反発のエネルギーを、少し甘く見積もっていたようです。
しかし、そこからの展開はまさに「戻り売りの壁」でしたね。
日経平均が朝高のあとに値を消し、前日比マイナス116.6円(終値66115.6円)の下落で引ける地合いの悪さも重なって、ソフトバンクグループも後場にかけてズルズルと下落。結局、終値は5703円とマイナス圏に沈んでしまいました📉。
安値は5690円と、私がサポートとして見ていた「5650〜5700円付近」のゾーンでなんとか踏みとどまった形です。
トレード戦略として「寄り付き直後の飛びつき買いは避ける」としていたのは、我ながら良い判断だったかな🤔。朝方の熱狂に乗って高値掴みをしてしまえば、後場の急落で痛い目を見ていたはずですからね。
そして「5650〜5700円付近まで押す場面で打診買い」というプラン通りに動けたなら、引け間際の安値圏で拾えたことになります。ただ、反発の勢いが弱かったので、明日に向けて少し警戒を残す形にはなりましたね😅。
相場の熱狂と冷や水——その両方を味わうような一日でした。上値のオーバーシュートを読み切れなかった悔しさはありますが、致命傷を避ける立ち回りができたことには、静かな手応えを感じています。
次に活かす教訓
- 米国ハイテク株の強い反発を受けた際は、想定以上のギャップアップやオーバーシュートが起きやすいため、上値の目処は余裕を持たせて柔軟に対応する。
- ギャップアップスタート時の「寄り天」リスクを想定し、朝方の飛びつき買いを控えるマイルールは、ボラティリティの高い相場で資金を守る要となる。
- 全体相場が戻り売りに押される地合いでは、個別銘柄のサポートラインでの反発も弱くなりがちなため、打診買い後は欲張らず、撤退ラインを厳格に設定しておく。