日足チャート(3ヶ月)
本日のズバリ予想
2026/7/22(水)は「上振れ予想」
予想安値
1,330
〜
予想高値
1,490
なぜ今日この銘柄か
イナゴトレーダーいっちんです🤚
今日注目していくのは、エヌビディアとの協業発表で一気に資金を集めているYE DIGITALだ。
「フィジカルAI」というど真ん中のテーマ性だけでも強力なんだけど、実はそれだけじゃないんだよね👀
6月の決算発表後に急落した際、外資系を中心に空売り(貸株ショート)がかなり積み上がっていた。今回の急騰は、そのショートカバー(買い戻し)を巻き込んでいるからこそ、これだけの強烈な上昇パフォーマンスになっている——というわけだ。
さらに昨晩の米国市場では、SOX指数(フィラデルフィア半導体株指数)が4.5%超の急反発を見せた📈
AI・半導体関連のセンチメントが劇的に好転している今日は、この銘柄にとっても間違いなく強い追い風になるね。
テクニカル目線
直近の日足を見ると、7月16日のストップ高を皮切りに、まさに青空圏へと飛翔している状態だ。
前日も1359円のストップ高で引けており、約10年ぶりに上場来高値を更新してきた🔥
上値のフタがない状態だから、買いが買いを呼ぶ展開になりやすい。
ただ、PTS(夜間取引)では1370円〜1460円あたりで推移しており、張り付くような過熱感まではいっていない。ギャップアップで始まる公算が大きいけれど、連日の急騰でRSIなどのオシレーターはパンパンに過熱しているから、どこで大きめの利益確定売りが降ってきてもおかしくない水準だね🤔
ずばり予想
前夜のSOX指数急反発とショートカバーの余韻で、寄り付きはギャップアップスタートが濃厚だと見ている。
上振れシナリオとしては、寄り付き後に売りをこなしてもう一段上を目指し、1400円台後半から1500円の大台をトライする展開。
一方で下振れシナリオとしては、高く寄った直後に短期勢の利確売りが殺到し、前日終値(1359円)付近まで窓を埋めに行く動きだ。
ボラティリティが極めて高くなっているから、上下に大きく振らされる一日になるだろうね。
私ならこうトレードする
私なら、寄り付き直後の乱高下には絶対に飛びつかない。まずは最初の売り一巡を冷静に待つよ😉
ギャップアップ後に押してきて、1350円〜1380円付近でしっかりと下げ止まるのを確認できたら、そこで初めて打診買いを入れる。
利確は欲張らず、1450円手前や勢いが鈍ったところで細かく刻んでいくスタイルでいく。
もし想定以上に売り圧力が強く、1320円を明確に割ってくるようなら——そこはもう需給が崩れたと判断して、感情を交えずに機械的に損切りを実行する。資金を守ることが最優先だからね。
リスク・注意
一番のリスクは、やはり「高値掴み」だ。
エヌビディア協業という材料は確かに素晴らしいけれど、株価はすでに短期間で急ピッチに上昇している。好材料が出た直後でも、全体の地合いや需給のバランス次第では、一気に資金が抜けることがある😱
特に今日はボラティリティが拡大する日になるから、タイトすぎる損切り設定だとノイズで狩られてしまうし、逆に深すぎると致命傷になる。
自分の想定したエントリーポイントまで落ちてこないなら、無理に追わずに「見送る」——これも立派なリスク管理の一環だよ。
それでは今日もグッドラック!行ってらっしゃい✋️
予想の答え合わせと振り返り
| 予想値 | 実績値 | 差 | |
|---|---|---|---|
| 高値 | 1,490 | 1,496 | +6 |
| 安値 | 1,330 | 1,214 | -116 |
さあ、今日の予想を振り返ってみよう。
YE DIGITAL、今日は本当に激しい値動きでしたね。
前夜のSOX指数反発を背景に、エヌビディアとの協業発表から続く熱狂が今日も続く——そう考えていました。
実際、寄り付きは1365円とギャップアップでスタートし、そこから一気に1496円まで駆け上がりました。
上値の目処として「1400円台後半から1500円の大台を試す展開」と読んでいたので、ここまでの勢いは想定内でしたね。手応えを感じた瞬間でした😉
ただ、そこからの崩れ方が凄まじかった・・・📉
高値を付けてからは一転して売りが殺到し、終わってみれば安値1214円、終値1220円。
私の予想レンジの下限1330円をあっさりと突き破り、前日終値すら大きく下回る大陰線となってしまいました。
見誤ったのは、需給の危うさですね。
6月の決算発表後の急落時に溜まった空売りのショートカバーが、この数日の急騰を支えていたわけですが、どうやらその買い戻しも一巡してしまったようです。
さらに、場中に「安川電機の最先端工場に倉庫自動化システムを導入」という好材料が出たのですが、これが逆に「格好の利益確定の場」として使われてしまった感があります🤔
連日ストップ高を交えて急騰していただけに、市場の過熱感は私の想像をはるかに超えていました。
日経平均も116.6円の下落と、市場全体の地合いも重かったですね。
この環境下で、下落を受け止めて買い支える力は残っていなかったということでしょう。
私のトレードシナリオでは「1320円を明確に割るようなら機械的に損切り」としていました。
もし1350円付近で打診買いしていたら、見事に損切りラインに引っかかっていましたね😅
ただ、このボラティリティの中で致命傷を避けられるルールを設定できていたことだけは、一応、評価しておきたいかなと思います。
相場の熱狂の裏にある「需給の賞味期限」——これを改めて思い知らされる一日でした。
まだまだ学ぶべきことは多いですね。
次に活かす教訓
- 連日急騰している銘柄は、場中の好材料発表が「材料出尽くし」や「利確の引き金」になりやすいと警戒する。
- ショートカバー(空売りの買い戻し)主導の上昇は、買い戻しが一巡した途端に支えを失い、想定以上の急落を招くリスクがある。
- 過熱感の強い銘柄の下値メドは、直近の窓埋めだけでなく、急騰前の水準まで深く見積もってリスク管理を行う。