なぜ今日この銘柄か

イナゴトレーダーいっちんです🤚

昨日(7月7日)の窪田製薬ホールディングス(4596)、凄まじい動きだったね。

スターガルト病治療薬「エミクススタト塩酸塩」のマイルストーン対価受領というファンダメンタルズの改善を背景に、連日ストップ高を演じていた。

そして迎えた昨日の制限値幅拡大日——大口の強烈な利益確定売りが殺到し、120円から78円まで一気に叩き落とされる展開になった。

出来高はなんと4200万株超え。まさに個人の熱狂と大口の冷徹な利確がぶつかり合った結果だ。

今日はこの「祭りの後」の需給がどうなるか、冷静に見極めていきたい。

テクニカル目線

昨日の日足は、見事なまでの大陰線。

上値で捕まった個人投資家のしこり玉が大量に発生している状態だ📉

過去の反発ポイントである50円台後半〜60円付近が下値の目処として意識されるが、需給バランスが完全に崩れている今は、そのサポートラインすら容易に突破されるリスクがある。

「一度下を試す」動きになる可能性が高いが、それが単なる押し目なのか、パニック売りの連鎖なのか——板と歩み値の勢いから慎重に判断する必要があるね。

ずばり予想

本日の予想レンジは、下値60円から上値82円と見ている。

寄り付きから売り優勢で始まり、昨日の終値78円をあっさり割り込むシナリオが濃厚だ。

下値は暴騰前の水準である55〜57円の手前、60円付近で一旦の自律反発が入るかどうか。

上値に関しては、戻り待ちの売り圧力が極めて強いため、80円台前半で頭を抑えられる展開を想定している。

大口の「吊り上げ」すら起こらず、寄りから売り叩かれるリスクも常に頭に入れておきたい🤔

私ならこうトレードする

私なら、寄り付き直後のパニック売りには手を出さず、まずは静観する。

下落の勢いが落ち着き、60円台前半で明確な下げ止まりのサイン(板の厚みや大口の買い)が見えたら、62〜64円あたりで打診買いを入れてみたい。

ただし、強い下落トレンド中の押し目買いは「落ちるナイフ」になりやすい——だからこそ、撤退ラインは58円に設定し、割れたら感情を排して機械的に損切りを実行する。

反発に成功した場合でも、上値は重い。欲張らずに75〜78円のレジスタンス帯でサクッと利益を確定させるよ💰

リスク・注意

祭りが終わった低位株の恐ろしさは、買いのエネルギーが枯渇した時の底なし沼のような下落だ😱

SNS等での過熱感とは裏腹に、実際の買い意欲が伴わないケースは多々ある。

予想レンジの下限を想定外の勢いで割り込んだ際は、安易なナンピンは絶対に厳禁。相場全体の地合い悪化も疑い、事前の撤退ラインで致命傷を防ぐことが最大の防御になる。

材料の鮮度は既に落ちている——買いのエネルギーを過大評価しないことだね。

それでは今日もお互いグッドラック!行ってらっしゃい✋️