なぜ今日この銘柄か

イナゴトレーダーいっちんです🤚

今日はキオクシアHD(285A)を取り上げるよ。

AIデータセンター向け需要を見据えた第10世代NANDメモリの出荷開始という明るい材料で資金を集めていたものの・・・昨日はサムスン電子の好決算発表後に同社株が下落した影響をもろに受けたね📉

「好決算=株価上昇」とは限らない——相場の世界ではよくある「材料出尽くし」による利益確定売りに、セクター全体が連れ安してしまった形だ。

AI・半導体関連への過熱警戒感がくすぶる中、短期資金が集中している銘柄だけに、センチメントの変化には極めて敏感になっている。

テクニカル目線

直近の日足を見ると、6月下旬の10万円超えから見事な下落トレンドを描いている。

昨日は始値78000円から高値79470円を付けた後、安値71120円まで売り込まれ、終値は72400円。上値の重さと下へのバイアスの強さがはっきりと表れた一日だったね🤔

直近5営業日の最大変動率が-11%、高値から安値への下落率が-20.5%と、ボラティリティの高さは相変わらずだ。

ここで警戒すべきは、前日安値の71120円を割り込んだ時の動き——ここをあっさり抜かれると、心理的節目の70000円も突破され、7月3日に付けた直近安値67190円を試しにいく展開が現実味を帯びてくる。

ずばり予想

本日の予想レンジは、安値68500円、高値75000円と見ている。

寄り付きは売り優勢でスタートし、まずは前日の安値を試す展開になるだろう。

そこから押し目買いが入って自律反発に向かうか、それともトレンド転換の初動となってパニック売りを誘発するか——板と歩み値の勢いを冷静に見極める必要があるね👀

上値は75000円付近に厚いレジスタンスが控えており、ここを抜けるには相当な買いエネルギーが必要になる。

私ならこうトレードする

強い下落トレンド中の「押し目買い」は落ちるナイフになりやすい——だからこそ、寄り付き直後の突っ込みには手を出さない。

まずは70000円前後での下げ止まりを確認し、大口の買い意欲が見えたところで打診買いを入れる。

反発に乗れたとしても、上値は重いと想定して73000円〜74000円のゾーンで機械的に利益を確定させるよ💰

もし想定レンジを下回り、69000円を明確に割るような動きが出たら・・・その時は相場全体の地合い悪化を疑い、迷わず即撤退だ。

リスク・注意

突発的な外部要因や、アジア時間の周辺国(韓国・台湾など)の半導体株の動向には常にアンテナを張っておきたい。

全体相場が急悪化している日は、個別材料株であっても買い向かう水準を普段より一段、二段下に設定するのが生き残る鉄則だ。

予想が外れた時のための「明確な撤退ライン」を事前に設定し、感情を排して機械的に実行すること——これが致命傷を防ぐ最大の防御になるからね🫡

それでは今日もお互いグッドラック!行ってらっしゃい✋️